100かいだてのいえ

著者 : 岩井俊雄

• 偕成社 (2008年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[good-nightさんの感想 · 2021年1月25日]

100かいだてのいえシリーズ
主人公は星を見るのが大好きな男の子トチくん。
56階のミツバチの赤ちゃんがごはんを食べてるシーンがかわいい。
100階にいたのはクモの王子様。大きな望遠鏡でトチくんを見つけて手紙を書いたという素敵なストーリー。

[keiboさんの感想 · 2020年11月16日]

珍しいたてがたのえほん

100まであっというまにおぼえられそうだし
数の概念を身に付けるには良いです

[パセミさんの感想 · 2020年11月3日]

自宅にある本。

[ちーずさんの感想 · 2020年10月25日]

双子さん、3歳後半にはまり、4歳も読み続ける「100かいだてのいえシリーズ」。母も読むだけじゃなく、見て楽しい1冊です。呼ばれた理由も、素敵。子どもにしか会えない存在なのかな？っていうのが、トトロなどにも重なります。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月23日]

図書館本。長女の好きな100階建てシリーズ。「うみの100かいだてのいえ」と同じストーリー構成。

[瑞祥さんの感想 · 2020年9月14日]

同僚から譲り受けたもの。
10階ごとに動物たちが住んでいて、家の中も様々、数数えるのにも有効。
瑞3歳の今、数えながら、階段登るのも好きみたい。

[yanly0101さんの感想 · 2020年9月14日]

3歳5ヶ月の娘へ。

[勝村 優さんの感想 · 2020年7月18日]

良かった

[ひぃふぅみぃさんの感想 · 2020年7月4日]

長女3歳3ヶ月
次女三女1歳4ヶ月

ワクワクしながらページをめくる（というか上の階へ登っていった）長女。お部屋をよく見て楽しんでいました。

[ひとこさんの感想 · 2020年4月20日]

2020.04.14

著者プロフィール

1962年生まれ。メディアアーティスト。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館『トトロぴょんぴょん』、音と光を奏でる楽器『TENORI-ON』などを手がける。著書に絵本『１００かいだてのいえ』など。

「2010年 『アイデアはどこからやってくる？』 で使われていた紹介文から引用しています。」