100かいだてのいえ

著者 : 岩井俊雄

• 偕成社 (2008年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[読み聞かせ1万回さんの感想 · 2022年11月30日]

3歳4ヶ月
100階だてのいえシリーズ。
子どもはすごく好き。絵の中にいろんなストーリーがあるから飽きない様子。

[まえみなさんの感想 · 2022年11月14日]

10回ずつ生き物が変わるので見てて楽しいです。我が息子ただいま、年中なので楽しみながら数字を数えれるので良いと思いました。
〇未就学児～

[クレクレダンスさんの感想 · 2022年10月2日]

作者は「いないいないばぁ！」のオープニングアニメーションを担当した岩井俊雄さん。

[ぼんさんの感想 · 2022年9月25日]

読了

[Sachikoさんの感想 · 2022年8月27日]

息子のお気に入り。『ちか100かいだてのいえ』も読もう。

[くまこさんの感想 · 2022年8月21日]

3歳6ヶ月
あんまり食い付かず。うみとちかが好きなよう。

[わたげさんの感想 · 2022年8月6日]

数字に興味が出てきたので、試しに出してみたら大ヒット。1桁の数字ですらなんとなくしか分からない程度だし、数字自体にはちょっとしか興味はないですが、内容が面白いみたいです。「エレベーターはどこ？」「これはなに？」「わくせい！」「もう一回読もう」と言ったりしています。

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2022年5月21日]

2022.1.27 1-1

[にゃーさんの感想 · 2022年4月30日]

縦に開いて読むので、寝かし付けで横になって読むのは向いていません。また、書き込みが細かいので、地の文を読みきかせるというよりは日中にゆっくり子どもと話ながら絵を読み進めていく方が楽しめそうだなと思いました。

[Tatsuo-yさんの感想 · 2022年4月18日]

動物は10階ごとに変わるけど、1階毎にお部屋の様子が異なるのが楽しい。どんどん上へと膨らむ想像。100階は予報とは異なったけど、さらに上の夜空まで世界が広がっていきます。

著者プロフィール

1962年生まれ。メディアアーティスト。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館『トトロぴょんぴょん』、音と光を奏でる楽器『TENORI-ON』などを手がける。著書に絵本『１００かいだてのいえ』など。

「2010年 『アイデアはどこからやってくる？』 で使われていた紹介文から引用しています。」