- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033315409
感想・レビュー・書評
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2016.12 クリスマス会
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2010/2/17
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細かい絵本が最近好きなのでこれはどうかと購入。細かすぎてまだ早かったよう…私はとても好き♡ひとつひとつが細かく色んな動物や昆虫、色んな行動が見えてかわいい!
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ある日、差出人不明の不思議な招待状を受け取ったとちくん。行ってみると、そびえ立つ見たこともないようなお家。お手紙をくれたのは…。
この絵本は、製本自体は普通の絵本と同じだけど、コンテンツが縦長方向にページをめくるようにデザインされているのが特徴。「あれ、いつもとちょっと違う!」とワクワクする。縦にながーい見開き2ページいっぱいに、10階ごとの部屋が細かく描かれている。
長男4歳半、絵の細かいところにも気づいて、会話が広がる。数字も100までわかるようになってきたのもあってか、最近お気に入りの絵本。そういえば、100まで出てくる絵本ってあんまりないのかも?
好きなところ:
【長男4歳】コウモリの階。虹色(最近好きな色)のカタツムリの階。
【母】細かいイラスト!色づかいもきれい。へびさんの階、途中からどうやって昇ったか気になる。 -
図書館で借りて読み。
3歳くらいにも一度児童館で読んだことがあったなー。
二ケタの数字が少しずつ読めるようになってきたので、時々5歳児に尋ねてみたりした。 -
100階までに様々な生き物と出会い、頂上まで行くお話し。
次の階は誰かな?といいながら楽しめました。 -
読み手に余裕がないと、結構、疲れる。描き込みやストーリーは緻密。最後のエレベータもナイス。
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大きい数字に興味を持ち始めた子ども達にとって「100」はとっても魅力的なようです。
10階ごとに登場キャラクターが変わるのですが、それぞれの生態が描かれているのも、このシリーズの魅力。