注文の多い料理店 (日本の童話名作選)

著者 :
  • 偕成社
3.72
  • (33)
  • (32)
  • (60)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 384
感想 : 42
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039632104

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 子供のころから大好きです^^

  • 小学6での読み聞かせでも使用

  • 山鳥を十円ばかり

  • 昔、国語の教科書に載っていました。二人の紳士(?)の会話が間抜けです。授業ではこれから何を教えられたのかな・・。高校国語の教員免許を持っていてもなかなか思い出せないし、思い浮かばないのが現実です。ぺこり。

  • 私が幼稚園児の頃、一番初めに賢治世界に触れた作品。夜思い出しては泣くほど怖かったのに、何故か惹かれて何度も繰り返し読みました。

  • とっても楽しいです。

  • 昔、よく読んだ本。たんたのたんけんの次によく読んだ。
    某ナポリタンのコピペを見る度、これを思い出す。

  • これも超有名な名作。ちょっと不思議なお話。

  • 小学校のころに何度も読んだ本。
    それ以来読んでいない。
    今読んだらまた違う印象を受けるかもしれない。
    また読んでみよう。

全42件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

1896年(明治29年)岩手県生まれの詩人、童話作家。花巻農学校の教師をするかたわら、1924年(大正13年)詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を出版するが、生前は理解されることがなかった。また、生涯を通して熱心な仏教の信者でもあった。他に『オツベルと象』『グスグープドリの伝記』『風の又三郎』『銀河鉄道の夜』『セロ弾きのゴーシュ』など、たくさんの童話を書いた。

「2021年 『版画絵本 宮沢賢治 全6巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮沢賢治の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×