なんにもない部屋の暮らしかた

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  • メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040661360

感想・レビュー・書評

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  • 電子書籍で購入
    コミックのがまとめられてて読みやすい
    クローゼット整理が参考になるので時々読み直してる

  • コミックの内容をわかりやすくまとめてあって、実践したい人にはおすすめ。

  • ゆるりまいさんの「なんにもない部屋の暮らしかた(シンプルに生きる7つの工夫)」、2013.12発行です。仙台在住、4人(本人・夫・母・祖母)&猫3匹の暮らしだそうです。7つの章で、なんにもないリビング、キッチン、クローゼット、洗面所、仕事部屋、寝室、家族のルールで構成されています。(少ないモノがきれいに収納されてるのが実態です)ご本人、物捨てたい病になって10年とか。家から物が減った時の快感が3度の飯より好きな捨て変態だそうです(^-^)生活習慣から物に対する考え方まですっかり激変したそうです(^-^)

  • 「私のうちにはなんにもない」の各部屋を、もう少し詳しく紹介した本。3冊読むと、さすがにもういい気がするが(物が少ないから、紹介のネタ切れ・重複感が)、図書館でうっかり全予約したので、まだまだ来るのであった。さらっと読めるから気晴らしにいいんだが。

  • 著者の「なんにもない部屋」のレベルまでは望まないが、私もそれなりに物のない暮らし方には以前から憧れている。憧れているからこそこの本を読んだわけで。
    和室はいずれ物を置かない空間にする予定。自室は、それなりに物を減らしていくつもり。自己採点をすると、まだ50点前後のレベル。著者のレベルを100点とすると、80点くらいまではレベルアップしたい。

  • おおおおおお!!!本当になんもねーー!!!!!!

    この人の部屋!!!!!!!

    っていう驚きの一冊。

    本当に生活してるんですか?ってよく聞かれるというのがよくわかる。モデルルーム以下です!まじ!この人が元々汚部屋に住んでるかと思ったらすごいな。と感心せざるえない一冊。

    捨てることに興奮を覚えて、捨て変態と豪語していましたが、ここまでくれば変態かもしんない。

    でも、服やカバン、靴は好き過ぎて手放せないという一面もありながらここまでとは。

    とてもとてもいい刺激になりました。


    私もこだわりのないものはどんどん手放していこうと、とりあえず手作りグッズの飽きたものは全て手放してみた。

  • 素晴らしく何もない、モデルルームよりもすっきりの部屋に住み著者。
    以前はご自分で言っているように汚家だったのかもしれませんが、何もないリビングにはびっくり。
    でも、近づきたい。。。

  • 部屋が散らかっているから何かの参考になるかと思ったけど。
    これ読んで、自分の家に捨てる物があまりないことに気付いた。仕事関係で使う書類とか、本とかが多いだけで。
    というかうちが散らかってるように見えるのは、単に部屋が狭すぎるからかもしれん。

  • 他のを読んだあとだと、焼き直しっぽく思えてしまう…

  • この人の書籍はイラストと写真中心がやっぱりいいなぁ。

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