- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041036754
感想・レビュー・書評
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続きが気になる。
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AIRI+記憶=愛梨
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少しじつ記憶を取り戻していく主人公
そして、犯人は意外と近くに潜んでいて、主人公のことを狙い始めた
リハビリって時間かかるんだね -
ちょっと引き伸ばしすぎ感を感じたが、クライマックスまで我慢。8巻で一気に決めてしまおう。
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1~7まで一気読み。
時をさかのぼるいわゆるリピート物。
好きな時、好きな場所に戻れるわけでは無い事、過去と現在にわたる事件に巻き込まれている事により、ドラマティックな内容になってます。
母や友への想いや、ヒーローへの憧れなど色々盛り込まれていて飽きさせない。
絵柄もすっきりとしていて見やすいです。 -
あいつがまた動き出した。標的は母か?悟か?あのダンボールの中身を見ると練炭自殺に見せかけた他殺になるのかな。とにかく悟よ、記憶を戻すのだ!
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2005.05〜2005.08 新たな未来に向かって動き出す。邪悪なイヤな感じ。
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仕切り直しに1冊費やした•••!?アニメと映画で長期連載なのか•••しのぎのにおいか•••
ARIAとかIRISみたいなノリは一体何なのだろう