僕だけがいない街 (7) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1425
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041036754

感想・レビュー・書評

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  • 続きが気になる。

  • AIRI+記憶=愛梨

  • 少しじつ記憶を取り戻していく主人公
    そして、犯人は意外と近くに潜んでいて、主人公のことを狙い始めた
    リハビリって時間かかるんだね

  • ちょっと引き伸ばしすぎ感を感じたが、クライマックスまで我慢。8巻で一気に決めてしまおう。

  • 病院で偶然会った愛梨。
    愛梨に会った事で突然あふれ出した記憶。
    まだ自分には取り戻さなきゃいけない記憶があると
    認識した悟は俄然リハビリに力を入れ始める。
    二つある悟の記憶。
    悟が目覚めた事で動き出す真犯人。
    真犯人は次の行動に出るが……
    次でどう決着が付くのか楽しみ(〃艸〃)ムフッ。

    どうでもいいけどアニメOPのアジカン「Re:Re:」凄くいいヾ(≧▽≦)ノ 
    これも"リバイバル"って事になるよね!(b^ー°)

  • 何気なく聞いていたあなたの足音だったけど、長い長い時を経て、今日聞こえてくるあなたの足音が教えてくれた
    「何気ない日常」こそが「宝物」なのだと

    足りない「何か」を埋めていくのが人生だ

  • 1~7まで一気読み。
    時をさかのぼるいわゆるリピート物。
    好きな時、好きな場所に戻れるわけでは無い事、過去と現在にわたる事件に巻き込まれている事により、ドラマティックな内容になってます。
    母や友への想いや、ヒーローへの憧れなど色々盛り込まれていて飽きさせない。
    絵柄もすっきりとしていて見やすいです。

  • あいつがまた動き出した。標的は母か?悟か?あのダンボールの中身を見ると練炭自殺に見せかけた他殺になるのかな。とにかく悟よ、記憶を戻すのだ!

  • 2005.05〜2005.08 新たな未来に向かって動き出す。邪悪なイヤな感じ。

  • 仕切り直しに1冊費やした•••!?アニメと映画で長期連載なのか•••しのぎのにおいか•••
    ARIAとかIRISみたいなノリは一体何なのだろう

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

「2022年 『夢で見たあの子のために (11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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