僕だけがいない街 (7) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1422
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041036754

感想・レビュー・書評

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  • 大きな進展はないものの、嵐の前の静けさ感がヒシヒシと伝わってくる。相変わらず次巻が気になる!

  • ぐおお、続きをよませろおお。年明けにはじまるアニメも楽しみです。ラスボスがいっそう変態化してる。ヒロインがまだ遠い!

  • 毎巻グッとくる場面があって楽しめます。
    お母さんの健気な看病の様子と、主人公が愛梨に会いに行って、何もせずそのまま帰ってくるところがしびれました。
    次刊が最後になるのでしょうか。楽しみです。

  • 2つの記憶で混乱してしまうけど、少しずつ真実に近づいているのかな?
    小林くんの犯人の目星も気になる。
    お母さんのモノローグからいつのまにか犯人のモノローグになっていてびっくりした。
    次巻はついに犯人と対決かな。
    アニメも楽しみ。

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

「2022年 『夢で見たあの子のために (11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三部けいの作品

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