犬神博士 (角川文庫)

著者 : 夢野久作

• KADOKAWA (2008年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[トムさんの感想 · 2010年7月13日]

可愛くて強い男の子。

[warotawwwさんの感想 · 2010年6月20日]

　冒険活劇でも狂気は健在
素敵(笑)

[飴園つゆさんの感想 · 2010年5月8日]

ノンストップ痛快ストーリー。わたしとしてはかなりローカルだったり。

[㏍/眞さんの感想 · 2009年10月19日]

何が正しくて、何が間違っているのか。

[seanさんの感想 · 2009年4月2日]

チイの冒険物語

[ビタミンさんの感想 · 2009年4月2日]

相変わらず夢野先生のお話はよく分かりません＞＜
難しすぎてB。
夢野先生の雰囲気はきちんと出てますよｗｗｗ
頼むから誰かこの本翻訳してくれ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

[casterさんの感想 · 2009年3月10日]

チイ＝犬神博士には思えなかった。
しかしチイの思想は社会性に欠けているが、正しいようにも・・・
アネサンマチマチ見てみたいわ（笑）

あとがきで「南方熊楠」に興味を持った。

[yarobutaさんの感想 · 2009年3月4日]

長編ならドグラマグラよりコレ。

[まめさんの感想 · 2009年1月27日]

猥雑

[昧さんの感想 · 2009年1月14日]

手塚治虫のまんがのようだった

著者プロフィール

1889年福岡県に生まれ。1926年、雑誌『新青年』の懸賞小説に入選。九州を根拠に作品を発表する。「押絵の奇跡」が江戸川乱歩に激賞される。代表作「ドグラ・マグラ」「溢死体」「少女地獄」

「2018年 『あの極限の文学作品を美麗漫画で読む。―谷崎潤一郎『刺青』、夢野久作『溢死体』、太宰治『人間失格』』 で使われていた紹介文から引用しています。」