- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041586013
感想・レビュー・書評
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我慢して最初の2つ読んだけど、3つ目で挫折。
何が面白いかのか、サッパリわかんね。
私には全くイミフな部類。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「鐘の鳴る島」が好みだった。
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いつも消化しきれないけど好きな村上龍著の一冊。熱帯と哀愁漂うイメージがなんともマッチして雰囲気がよかった。個人的に一番好きだったのはやはり「ハワイアン・ラプソディ」。老人スーパーマンを労わらずにはいられないし、周囲の人らもスーパーマンを信じて本気で協力する姿もよかった。ハズミンが印象強くて、台風だからパーティをする、風が強いからクリスマスツリーを外に出す、普通じゃないけど好きな感覚だった。
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フィリピン、ハワイアン・ラプソディ、スリーピー・ラグーン、鐘が鳴る島、グァム
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解説がとてもよかった。文章は面白さのかけらも無い。
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素潜りの描写は圧巻だった。
満足度7 -
短篇集。
レヴィ=ストロースじゃないのかい、というツッコミはナシで。 -
トマト潰れすぎ
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結構古い本。
そうそう、この頃の村上龍ってこんなだった。 -
100204(m 100503)