春の野原満天の星の下 (角川文庫 き 9-17)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673171

感想・レビュー・書評

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  • 大好きで何度も読んだので本がボロボロ。
    心が浄化される〜!

  • 短い詩ばかりなので、適当にページをひらいてパラパラ読むの楽しいです。
    写真も美しいので、写真集としても楽しめます。

  • 2008-07-91

  • 彼女の詩とともにある写真がとても好きです。

  • 無作為に1ページ開いたり、通して読んだり。賢くて繊細な友達のように付き合えます。

  • 心が洗われます。

  • 黄色い花に溺れるイメージ。

  • 写真詩集。<br>
    感情的にならないことによって<br>情緒はもっと深くなる<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041673178/ieiriblog-22" target="_blank">春の野原 満天の星の下</a>

  • これを見て
    自分は大きな山になろう
    と思った

  • 「わたしが待っていたものを あなたが持っていたなんて」

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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