- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041673607
感想・レビュー・書評
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なんだろう、全部の詩がある友達を連想させてしまって、いちいちうなづいてしまった。
彼女にプレゼントしようと思う。
写真がすき。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんでもしてあげたいけど
なんにもさせてくれなさそう -
ふと思い出してはめくる本。
写真が綺麗。 -
写真とポエムです
気持ちの良いほんです -
名前がすき
写真がすき
言葉がすき
自分が嫌い
そんな時の薬 -
何気なく手に取ってみる。そんな出会いもある。
何気なく書店で本書を手にして、銀色夏生さんの描く(あえて書く、ではなく)言葉に胸倉を掴まれるような想いだった。
でも、それは決して暴力的なものではない。
どう表現したらいいのだろう……ぐっときた。心をぎゅっと掴まれて、それから、その力の暖かさにじんときた。
この本は新古書店に売られていたものだけど、私はこの本をずっと手元に取っておきたいと思う。
手放したら、もう二度と会えなくなってしまいそうだから。
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詩集。
好きといったのだから
それ以上になにが
それ以外になにが -
銀色さんの著書は、このタイプが一番好き。
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2008-07-93
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すきです