アクアリウムの鯨 (角川文庫)

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著者 : 谷村志穂
  • 角川書店 (1995年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041832042

アクアリウムの鯨 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 薄い本だったので、すぐ読み終えました。
    海が出てくるので、夏に読むにはタイムリーかもしれません。
    可愛い男のコが登場しています。

    主人公は、五十代の冴えないオヤジと恋をしています。
    主人公と仲本は仕事が共通しているので、話が合うかもしれませんが。

    辻は仲本の傍でずっと助手をしていそうです。
    あの後、少しは進展があったのかしら。

    拓也は可哀想かもしれませんね。
    好きな女性はオヤジに夢中だし、同情セックスだもんな。
    拓也は、主人公のことを忘れた方がいいと思うわ。

    それにしても、何故あんなオヤジがモテるのだろうか。

  • 動物のお医者さんの小説版のつもりで買ったのがまずった…。
    仕事や動物の描写はさすがにうまいですが(偉そうですいません)
    高校生は可愛い女子とくっついた方がいいよ…。
    あの人、そんなに魅力的かなぁ。

  • キライじゃない。私はこの人のそばにただいる役回りなんだ、って、そんな風に想えるのは素敵。

  • 谷村志穂は何冊か持っているのだけれど、湿度の高さが合わない。合わないのに買ってしまう。どうしてか何度か読んでしまう。でも合わない。不思議。

  • 大学院で応用動物学なる研究に従事している等身大の女性の、何ということはなさそうで、でもやっぱりちょっとドラマティックな日常を綴った一作。
    著者はエッセイを得意とされている方だが、なるほどこれはエッセイである、と言われてもそれほど違和感を抱かないような、私小説にも似た雰囲気。
    作中に漂う空気感と同様、読後に覚える想いもどことなく淡々としたものではあるが、私が動物好きということで甘めの星4つ。

  • 北海道などを舞台とした作品です。

  • 恋愛小説を好んで読みながらも、恋愛至上主義じゃない私にとってこの手の感情はいつもよく分からないなあ…と、思ってしまうんですよね。
    でも友人達を見ていると、こう言った話の様な状況にもなる…ってのは理解してはいるんですけど。
    文章は読みやすく、思うところある方には好まれるのではないかと。

  • 恋愛の形は人それぞれで、
    自分では想像できないような恋愛に出会うと、
    あぁ、こんな恋愛もあるのかと
    毎回びっくりする。

    でも好きな気持ちには変わりないんだよなぁ。

    好きな気持ちを伝えられずに、
    でもずっとそばにいる。
    自分がそばに居続けられる距離を保ちながら…

    せつない。

  • 儚くとも逞しく生きる、繊細な有機体のような物語でした。

  • 谷村さんらしいなぁっていう印象を受けました。
    痛い。切ない。でも求めてしまう人との係わり…。

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