死国 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041932025

感想・レビュー・書評

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  • 梅雨の時期、四国で読む

  • 50p。カバー絵が違います

  • 旧カバーデザイン
    [15版]平成11年2月27日

  • 2008/07/30読了
    岩井志麻子的などろどろと生臭いのを求めて読んだのでちょっと肩透かし。というかラスト納得いかNEEEEEEEEE

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  • 主人公が里帰りすると幼馴染がもうすでに死んでいた。その幼馴染の母親が子供を甦らそうとする。
    ・方言きつすぎ
    ・なんかなー・・・
    ・怖くはない

  • 四国の話。
    あんまりホラーぽくは感じなかった。淡々と読んだ。

  • 四国を死国にたとえているんですね。
    怖い!と聞いていたんですが、私は怖くなかったなぁ。
    たんたんと読んでいたように思います。
    あんまり印象も残らなかった。
    どうも私は読む前に「怖い!怖い!」って言われると
    もの凄く怖いって期待し過ぎてしまうようです(汗)
    しかし、逆打ちって本当にあるんでしょうか?

  • 2007.05.18

  • 死んだら、人を好きゆう気持ちも死なんとあかんが?

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著者プロフィール

高知県生まれ。奈良女子大学卒業後、イタリアで建築と美術を学ぶ。ライター、童話作家を経て、1996年『桜雨』で島清恋愛文学賞、同年『山妣』で直木賞、2002年『曼荼羅道』で柴田連三郎賞を受賞。著書に『死国』『狗神』『蟲』『桃色浄土』『傀儡』『ブギウギ』など多数。

「2013年 『ブギウギ 敗戦後』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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