デセプション・ポイント(上) (角川文庫)

  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955085

感想・レビュー・書評

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  • 緊迫感がエンディングで白ける

  • レビューは下巻読了後に

  • 2006/10/28 , 2007/8/31

  • ダン・ブラウンと言えば、ダ・ビンチ・コードを代表とするラングドンシリーズが有名ですが、この小説も面白くてお勧めです。

  • 過去の既読本

  • 舞台は北極と思いきや、政治家同士の熾烈なガチバトル。気を持たせる書き方にまんまとはまる。

  • 再読。ダンブラウンは面白い。結果がわかっていても読み込んでしまう。誰が悪者なのか?下巻に続く。

  • ラングドンシリーズだと思って読んでみたら違った(笑)
    でもこれはこれで面白い。
    北極で見つかった大きな隕石を巡って、ホワイトハウスとNASAの間でどんな陰謀が隠されているのか?専門用語など多くて理解も少し難しくて読むのに時間がかかるが、それでもとにかく先が気になって仕方がない!
    上巻では大統領の座を狙い強引な手を使うセクストン議員、どうにも現大統領と重なって仕方ない(笑)

  • ラングドンシリーズよりはあれだけど、十分読み応えがあった。

  • 大統領選とNASAの大発見をからめた、とにかく勢いを感じさせ、先を読ませる内容がすごい。ふと気付くとそんなに話自体進んでないのですが、怒涛の展開!みたいな気分にさせます。これは訳者もうまいんだろうなあ…。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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