心霊探偵八雲4 守るべき想い (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 196
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887040

感想・レビュー・書評

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  • 再読。
    相変わらず内容全然思い出せず読了。
    登場人物のクセにだいぶん慣れてきた感じ。
    後藤さんの乱暴さがもう少しマイルドになればいいのにな〜と今後に期待(笑)

    内容忘れないように読書ノート書くようになりました〜_φ( ̄ー ̄ )

  • 読了

  • 八雲くんの優しさが垣間見れるのが何とも読んでいて楽しかった。石井さんもおもしろい!

  • 【あらすじ】
    教育実習のため、とある小学校にやってきた晴香は、幽霊が見えるという寂しげな少年・真人に出会う。真人は晴香に「自分は呪われている」と告げるが……。一方八雲は、真人の通う小学校で起こった幽霊騒動を追ううちに、手首だけを残し、骨まで燃え尽きた謎の死体を発見する。人間業とは思えない超高温で焼かれた異常な状況。果たして犯人は人間か、それとも!? 八雲の赤い左眼が再び煌めく、人気シリーズ第4弾!!

    【感想】

  • いつも悲しくなってしまうな。

  • 心霊探偵八雲シリーズ第4巻!

    晴香の教育実習先の小学校で、幽霊騒ぎが!
    さらに、担当クラスの男の子は「自分は呪われている」と言い出し…

    今回も複雑に絡み合う、過去と現在の事件。
    果たして、八雲たちは無事に事件を解決できるのか?

    これからの八雲と晴香の展開も楽しみです!

  • 晴香、教育実習にいく!実習先の小学校で起きた事件。
    犯人の身勝手な考えから始まり、続く事件。
    そして、やっぱり八雲が事件を解決する。。。

  • 人体自然発火のまさと回。
    あと晴香ちゃん教育実習回。
    家族関連の話がちょっとでてくる。#4

  • 読了。

  • 八雲と真人のやり取りにすごく和む。本来、守られるべきはずの子供達の方が芯が強く、大人ばかりがぶれていく作品。

著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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