- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043887057
感想・レビュー・書評
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今回は、石井さんと晴香ちゃんが頑張ります。
八雲くんのお母さんについても新事実が…。 -
徐々に全体像が明らかになりつつあるか。
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2012年6月7日読了。
八雲いなかったけど面白かった、ってのはどうなのか(笑) -
八雲シリーズの中で一番泣けましたし...ビックリのストーリーでしたぁ。
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単行本で読む。
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スピードも深みもあって良かった。もっと続けて欲しい。
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八雲くんも後藤さんもピンチでどうなっちゃうのという感じの5巻だった。
何巻かに分けられて描かれた序章の部分の回収がされたのかなという印象で、ひとまず第1部完という感じだろうか。
本筋の一家殺害事件の犯人の動機などはやはり後味の悪さばかりが残るような気持ちになったが、八雲くん個人としての話としては、母親との邂逅があったのかなぁという点では救いが見出せた巻だと思う。 -
いつも八雲の人を見下した言い方にイライラさせられるのだけど(^_^;)今回はそんなこともなく読めた。石井、頑張ったなぁ。後藤刑事がこれからどうなるのか気になる!