鴨川ホルモー (角川文庫)

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著者 : 万城目学
  • 角川グループパブリッシング (2009年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043939015

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鴨川ホルモー (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 『プリンセス・トヨトミ』を先に読んで、そのときのレビューにも書いたけど、発想が奇想天外で面白い。

    同じ関西だけど、『プリンセス~』には大阪の、『鴨川~』には京都独特の空気が感じられて、それぞれがその土地だからこそ引き立つ物語になっている。

    これは『鹿男あをによし』も読まねばならぬな。
    その前に奈良へ遊びに行ってこよう。

  • 友達からの借り本。普段あまり読まないジャンルだけどおもしろかった!誰でもおすすめしたいけど、特に京都に住んでる人にはぜひ読んでほしい本。万城目さんの他の著作を読むのも楽しみです(^o^)

  • よくこういった発想で、面白おかしく京都を舞台に作品を書き上げたなあと、作者の異才ぶりに脱帽してしまう。大学時代特有の(こんな書き方だと真面目に勉学されている方には失礼だが)青春というか何かふわふわとした身分の在り方を上手く捉え、恐らくその時でないと出会ず、その時でないと取り組めない見えない「オニ」を駆使していくことに、決して重みを持たさず、軽妙洒脱に、ギャグを交えているのに読書は魅了されてしまうのであろう。

  • 京都っていいよなあ。

  • 這本書裡面或許最評價兩極的「うちわ受け」的京都梗,是很大學生的京都(而不是觀光的京都),這種視角確實很過來人。雖然京都感並不強(只有生活感),但這點我還是先給予肯定,以主角的角度而言確實非常逼真。口吻相當地大學生,文學性則不是那麼高,感覺上是以青春梗和笑料一決勝負。

    然而最關鍵的ホルモー競技,相較於前面的疑雲重重引起讀者的好奇心,實際的式神和比賽的描寫卻力道不足,略嫌可惜;而閱讀過程令我相當矛盾的是,一邊感到有趣,但是也對文學性和描寫力的青澀感到有些不耐煩,一度想中途放棄。讀完之後覺得還算不錯的娛樂小說,也肯定作者的想像力和娛樂性,只是或許關鍵的式神和比賽的筆力不足讓我感到略難釋然,因此評價懸在空中晃蕩,或許要更了解作者其他作品才能做更正確的評價吧。此外正好看到網路上有人在比較這本書和森見的作品,上一次讀森見我還沒辦法理解京都梗,現在突然想回頭去看看。

  • 201703読了。
    あぁ〜!京都が懐かしい〜!

  • (本の厚さじゃなく)うすい青春エンタメ小説。
    文体に癖がなく読みやすい。

  • 2017.2.4
    だいぶ前から名前は知ってたけど初読み。なんか、もう、よくわかんないけど面白くて気付いたら最後まで読んでた、という感じ。ホルモーって!他の作品も読んでみたい。

  • 2017.01.30

    京都を舞台にした、ばかばかしさ満点の青春ファンタジー小説。森見作品とは、また異なった視点からの切り口で、最後まで楽しく読めた。
    主人公がとにかく駄目駄目(笑)。でも、誰でも(特に男なら)同じような失敗はしてきているし、自覚のうえで繰り返してるはず。ストーリーでは、最後に主人公自身にとって、本当に大切にすべきものに気がついて、ハッピーエンドで終わっている。だけど、人生は失敗の繰り返しでその度に少しずつ成長していくのだろう。

  • 言わずと知れた映画の原作本。すでに単行本は続編の『ホルモー六景』も出てるけど。
    ”ホルモー”という人には見えぬ鬼を操る競技と、そこに絡む奇妙なラブを描いたストーリー。しかし舞台が京都な上に、キャラといい、森見登美彦と超かぶるよ!ファン層かぶってるっていうけど、そりゃ当然だよ!
    しかしかぶるっていうのは面白いってことでもあるのよね。かなりウケる。
    吉田神社での儀式やら、映画楽しみ♡

  • 京都を舞台とした青春小説には違いないけど、ただの青春小説では終わらない不思議な空気間。鬼を遣い戦わせるというのが普通に成り立ち、おもしろいのが本当にすごい。

  • 独特の世界観と陽気なノリで楽しく読めた。

  • 私自身ただの万城目学ファンなので、面白く読ませていただきました。

    プリンセストヨトミで万城目学さんを知ったのですが、やはり1作品めの鴨川ホルモーを読まずして万城目学を語れないと思います。

    ファンタジーの中にもなんだかんだ友情、恋愛、はたまた涙もあって、最高に面白いです。

  • 強烈におもしろい 練られたストーリーに、思わず唸った(≧∀≦)

  • なかなか、面白い。
    ゲームの内容がイマイチよく分からないけど、
    それでも、なぜか面白い。

    この作者の話は、全般的に好きだ。
    学生時代を思い出すからか?

  • 京都を舞台にイカキョウ大学生たちが繰り広げる馬鹿げた青春劇。

  • 独特の世界観で面白かったです。
    凡ちゃんが魅力的。
    表紙のメンバーが一人足りてなくないですか?

  • 「サラバ」の時もそうだったけど、自分と似てるな~って思った。

    この本も、もっと若いころに読んでいると、また変わった感想なんだと思う。

  • 最初は何だか話がもたもたした感じだったけど、後半は加速度的に面白くなってきた!エンターテイメント。映像にしたくなる話、映像で見てみたくなる話。

  • よくこんな設定思いついたなーって思った!
    新しくて面白い

  • のんびりしている雰囲気なのに字が小さくて……
    クスッと笑ってハマれるようになるまで時間がかかりましたが、蓋を開ければ京都に妖に青春と恋模様が混じった好きなものが詰まった本でした。
    鬼の存在が次第に可愛いものから未知なる恐ろしいものに変わっていく様が古都に棲む妖の歴史を垣間見た気がして面白かった。
    恋愛色も思ったよりあって、主人公が巻き込まれる形で気の毒だったけど、ちゃんと救いの手があったので読了が爽やか。

  • “凝りすぎた冗談のような”設定に引き込まれて一気読み。笑うしかない“吉田代替わりの儀”など、まさに「ばかばかしい青春小説」でした。 ―― http://bookmeter.com/cmt/21888203

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鴨川ホルモー (角川文庫)の作品紹介

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり。

鴨川ホルモー (角川文庫)の単行本

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