涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川流

• 角川書店 (2007年3月31日発売)

感想・レビュー・書評

[感想文onlyさんの感想 · 2022年10月7日]

分裂とは後半に出てきたαとβの二つの世界線のことだと思われるが、まあまあ読みづらいと感じた。ただエンドレスエイトなどこういう読者を楽しませる仕掛けはあるに越したことはない。この本の内容は起承転結でいう承にあたる部分だと思うので次作に期待したい。

[豆腐@読書垢さんの感想 · 2022年5月23日]

#読了

んんんんん？？？
置いてけぼりにされてるぞ？？？
斜め読みしすぎたのかな…

[yoshi52さんの感想 · 2022年1月7日]

続く

[yaokumaさんの感想 · 2021年9月24日]

SOS団へのカウンター集団が登場か…。キョンに対応する奴はいないことからキョンが選択肢を握るのだろうか。
ここから最終巻までは一気だ。

[ぐっちさんの感想 · 2021年3月9日]

団長、風邪ごときで騒ぎすぎでは？他3人が心配するのはわかるけど。

[はるみかんさんの感想 · 2020年6月12日]

随分久しぶりに読んだ
昔読んだときは気がつかなかったけれど、一文一文がかなり長い

[ミライさんの感想 · 2019年10月20日]

新キャラ登場にストーリーの分岐と盛りだくさんな巻。次巻に続く、で終わっているので良し悪しはまだ判断できないけど、本筋が動き出したのは嬉しい。そろそろ大きな展開が欲しかった。

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

[memoさんの感想 · 2018年11月14日]

　

[rashitaさんの感想 · 2018年10月9日]

新たなる神の可能性の登場。

分岐的小説。

著者プロフィール

2003年、第８回スニーカー大賞＜大賞＞を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューをはたす。ほかに『学校を出よう！』（電撃文庫）などがある。

「2019年 『涼宮ハルヒの驚愕』 で使われていた紹介文から引用しています。」