- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046017611
感想・レビュー・書評
-
2017年12月~、【参加型企画】ライフハック、あります!にて展示。
▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB03539629詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
KOKUYOの社員さんが実践してるノート術の紹介。
ノート術に興味があるので購入。
ノートの写真が大きくあり文章は少なめなので、パラパラ読める。
全部を真似するのは難しいが、真似したいと思ったところを真似して取り入れたい。
-
コクヨ社員が実践しているノート術やノート選び方が紹介されている本。
あまり参考にならない内容や、昔から自然と実践していたポイントも見られたが、「これはやってみたい!」というノート術がいくつもあった。
ノートを取るモチベーションをあげてくれて、結果的に仕事のレベルアップに繋げてくれる一冊。 -
コクヨ社員のノートの羅列。自分も仕事でこんなノートを作ることができたらいいな、という知的意欲は刺激されるものの、タイトルにあるノート術を学べる内容とはいいがたい。
-
人のノートとか見てるだけで楽しい。もっといろいろノートに書いてアウトプットしていきたい。
-
「コクヨの社員さんたちが、どんなノートの使い方をしているのか」を写真とともに紹介する本。
人のノートの使い方に興味が尽きない私にとって、夢のような本だった。
そういう使い方もあるのか、という驚きが多く、ページをめくるのが楽しかった。
仕事関係での使い方が多く、実際に真似できそうなものは少なかったけれど、テイストだけでも真似できそうなものは参考にしていきたい。 -
うーん。
趣味的なノートばかりみてたときはもっと仕事にも使えるのとかを読みたいとおもったのに、いざ仕事に使えるノート術の本をみたら、結局ペンの使いわけくらいしか、今の私に使えるノート術はなかった。ペンの使い分けは、打ち合わせはボールペン、考える時は万年筆、とか。あとサインペンで書くと気持ちいいぞ、とか。
本当はいいのも載ってるのに、いまいちわかりにくいイメージなのは、紹介されているのが多すぎることと、並べているだけだからいまいちなイメージしか残らないのかなと思う。 -
20171224 さすがにコクヨの社員の方は文房具へのこだわりはすごい。ノート術としても参考になるが気になった術は試したくなるので、商売も上手た。会社に置いて皆で参考にしたい。
-
様々なノート術が満載です。方眼タイプ、罫線タイプ、無地タイプの使い分けがわかる。
事例のアイデア出しやイラストがとてもキレイ。 -
[メモ]
・図やグラフはネットから調達。時間は有限。
・トップに自分のビジョン、目標。
・ブロックメモを胸ポケットに。ダブルクリップでとめる。
[感想]
多様なノート術を集めている。実例写真がカラーで見やすく、単なるテクニックの羅列になっていない。ひとりの著者によるノート術は、自分に合う・合わないで感想が大きく変わるが、本書は自分に有効なエッセンスのみを抽出しやすい。