もしも利休があなたを招いたら 茶の湯に学ぶ”逆説”のもてなし (角川oneテーマ21 B 147)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102859

感想・レビュー・書評

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  • 続けて宗屋さんの本を買ってしまった。若干、先の本と重複する箇所有りますが飲み込みの悪い僕の頭には丁度良いです。読了後感想書かせて下さい。

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著者プロフィール

1975年京都生まれ。武者小路千家一五代家元後嗣。明治学院大学非常勤講師(日本美術史)、慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授。2001年、慶應義塾大学大学院修士課程修了。2003年、後嗣号「宗屋」を襲名。同年大徳寺にて得度、「随縁斎」の斎号を受ける。領域を限定しない学際的な交流の中で、茶の湯の文化の考察と実践の深化を試み、国内外を問わず活動。著書に『茶 利休と今をつなぐ』(新潮社)など、近著にインスタグラムの投稿をまとめた『茶のある暮らし 千宗屋のインスタ歳時記』(講談社)がある。

「2022年 『千 宗屋の和菓子十二か月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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