新世紀エヴァンゲリオン (9) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2004年4月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136182
感想・レビュー・書評
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2009/1 レンタル
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この巻からカヲル君登場。
コミック版エヴァのあの2人はガチです。 -
途中で売ってしまったな〜。今読んだらもうちょっとわかるかな。
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カヲルくん、登場♪
そして悩むアスカがアニメ以上にかわいそうです。 -
ついにカヲルくんが!
と胸をときめかせて読んでたのですが登場シーンで一気に鬱になった…
アニメの優しく儚い彼はどこへ。
でもこの世間知らずで残酷な性格の、より人間らしいカヲルくんもいいな… -
なんか、けっこう順調に進んで、とうとうカヲルくん登場です。
なんか、ちょっとアブナい性格になってますが。
そろそろ、まとめの時期に入ってきました。
さて、どうやって、まとめるか、楽しみですね。 -
<B>2008年7月2日読了</B>
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キャヲルくんが登場した!
やばい美男子☆(待て)
アスカのは痛かったよ。 -
使徒との戦いで友だちのトウジを殺してしまい、落ち込むシンジ。自力で使徒を倒すことができず、エヴァに心を開くことができないアスカ。そんな時、委員会からエヴァのフィフス・チルドレン、渚カヲルが送り込まれてくる。おそらく自分の代わりとしてカヲルが来たことをさとったアスカは、使徒との戦いで攻撃を受けるが一歩もひこうとしない。
アスカの過去が明らかになり、心を閉ざすアスカの気持ちがよく解りました。せっかく理解できたのだから、また戻ってきてほしいです。 -
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げてヨシ