新世紀エヴァンゲリオン (9) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2004年4月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136182
感想・レビュー・書評
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えぇ、まぁ、結構マニアックですが。
えぇ。気にしません。
早く10巻出てくんないかな?ちょォ気になる・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アスカの精神崩壊と渚カヲルの登場、そしてレイの侵食。これがこの巻の主な話です。アニメとは違い、渚カヲルの登場が早い、アスカとカヲルが会うのが特徴です。
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小学校の時、知ってはまった作品。
カヲル君好きだ〜。 -
あのさぁ、何で君はそんなに必死なの?
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体の描き方がたまらない。
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カヲル登場。。
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すべての原点…。カヲルが表紙を選んでみました。漫画のアニメだといろいろ違うところがあって、これからの展開が楽しみです。
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全巻持ってる。しばらく年1冊のペースを守ってきたのに最近さっぱり。中学校のときからもやもやしている謎のオフィシャルな解説を望める最後の切り札なので、2015年までには終わらせて欲しい(控えめ)。シンジ×レイに萌える。9巻はカヲル祭り。
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"キャットキラー"渚カヲルの口元に注目。<br>
コミックス派なので、連載でどこまで進んでいるのかは知らない。 -
5人目登場、ムダにムカつくキャラに仕上がっております!アスカは精神崩壊で戦線離脱、弐号機はカヲルに書き換えられる…。弐号機を華麗に操るカヲル、必見です。そろそろ終盤。先が気になりますね。