新世紀エヴァンゲリオン (9) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2004年4月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136182
感想・レビュー・書評
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8巻に続けて。
カヲル君登場です。
しっかし早いなぁ。もう出てくんのか。
しかも、最初は結構嫌なやつなんですね。子猫殺しちゃだめよ!><
この辺からエヴァと物理的に戦うのでなく、パイロットの精神を抉りに来るタイプの使徒になっていきます。てか、そうなるともはやエヴァみたいなデカブツで戦う意味なくね?って思ってしまうんだけれど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アスカらららぁ
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あやしいカヲルくんとうじょう
やなかんじ
アスカかえっといで -
1995年から1996年にかけてTVアニメが放送された新世紀エヴァンゲリオンのコミック版、貞本エヴァの第9巻。TVアニメの第22話、第23話、第24話を中心に描かれています。ここまである程度はアニメ版に沿っていた展開を大きく崩してカヲルがアラエルに先立って登場します。TVシリーズではただ混乱をもたらしただけのような存在でしたが、きちんとシンジとの関係が描かれます。また、委員長やケンスケがトウジの死の真相に気づいているという描写も含まれています。アニメで出来なかった人間関係をきちんと精算しています。
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5th.
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新キャラ登場。
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自宅で読む。読もうと思いながら読まなかった漫画です。今日、まとめて読んでみようと思います。
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第9巻まで読了。TVアニメ版、新劇場版、マンガ版、どれもストーリーもキャラクターも微妙に違ってて、最近どれも見なおしてるので変な感じ。でも、その中でもマンガはけっこう救いがないというか、重い…。