夜は短し歩けよ乙女 (5) (角川コミックス・エース 162-6)
- 角川グループパブリッシング (2009年2月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047151758
感想・レビュー・書評
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3-5巻まで読了。がんばった、先輩がんばった。認識すらされてない、親睦も深められないところから、空回りで遠回りだけど、探したり劇に出たり祭りに行ったり風に巻かれたりして、たどり着いた。何を話そうか、って、きっと聴いたみたいことがお互いたくさんあるはず、そんなあたたかい雰囲気を感じつつ物語の幕がおりた。
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漫画を読んだら原作を読むべきである。
逆も然りで原作を読んだら漫画も読むべきだと私は思う。
人これを相乗効果という。 -
京都などを舞台とした作品です。
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少し不思議な心温まるコメディといったところか。最終巻だけあってさすがに少しシリアスな描写も。
風邪でうなされながら見たあの夢の中で、先輩は乙女を好きでいる明確な理由が見つけられない。でも人を好きになるのに理由なんで必要? -
5巻です。
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同名のマンガ化。これで最終巻……で良いのか。
色々思うことはあったが、一番最後の1コマで、原作の良さをすべて表した感がある。
だから
「ここで出逢ったのも 何かの御縁」
であってほしい。 -
<strong>小説のコミカライズ作品。</strong>
作画の人が好きなんで買った。
琴音らんまるさんは、エースで絶対絶命都市の漫画版描いてたときに気に入った。
Forget Me Notとかの読切も読んだ。手元には残ってないけど。
短編集出してほしいなあ。ストーリーは覚えてるけど、もう一度読みたい
月刊の読切だったからページ数結構あったはずだし、足りなくはなさそうだけど