- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047265868
感想・レビュー・書評
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この巻でも美しい民俗衣装に刺繍と、中央アジアの雰囲気が満点。
アミルの実家との争いを経て、カルルクとの愛が深まってく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「私 今 生きとる!!」
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再読ー。
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僕たちが生きていて絶対に知り得ない世界の日常がまるで皆が本当に生きているかのような躍動感をもって自分の中に流れ込んできて、心がほっこりします。
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アミルの嫁心のシーン大好きです。
おばあさまとお義母さまの描写で『あ、そうだったの///』と、こっちまで赤くなってしまう。 -
どんな時代や地域にも「紡ぐ」ことは存在し、生活は歴史や文化となった。
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12歳の旦那様って頼りないだろって思ってたけど、
かっこいい。
アミルちゃんいいなぁ。 -
アミルを守ろうとするカルルクがとてもイケメン
12歳でも、8歳年長のお嫁さんをもらってても、ちゃんと自分の妻であるとか将来家を継ぐということを自覚して責任を持ってるんだろうなあ
末子相続!
嫁心ついたアミルが最強可愛い
パリヤさん可愛い
いい旦那さんが見つかるといいね!
刺繍の数々が凄くきれい
参考資料とか参考文献とか載せてくれたらいいのに