- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047281158
感想・レビュー・書評
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クレープ屋の親父がツンデレ杉ワロタ。エリックは超がんばれ。
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これまで物語におけるコンビを組んでいたエリックの転居は、あまりにも唐突であった。個人的には絵柄が生み出す雰囲気で語られてきた作品、とこれまでは捉えてきたが、ここからは違うと作者が一歩踏み出したのだろう、と好意的に考えることにする。
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エリックとの別れ、リュカとの再会、過去のお話。
ジゼルお嬢様の方は安定してるけど、
エリックで少し話が展開し始めた。
何でも屋とどうからめてくるのか楽しみ。
余談だけどアニメイト特典のポスターは、
あんなのは特典とは言わない。
ゴミです。世界観を崩すだけの存在です。
あまりのやっつけ仕事に、編集者は無能と言わざるを得ない。
まだ特典なんか付けない方がマシ。しおりの方は良い出来なのに。 -
わずかに動くストーリーに、次巻ではとてつもなく壮大な変化が待ち受けておりその伏線ではなかろうかと、勝手に期待してしまう。そう思わずにられない美しく緻密な絵。
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女子組とリュカがかわいい!
なんだか幸せになれる
ただ、帯のアオリと絵で誤解を招くような…
髪を切るシーンはそんなに深刻な話ではなかったよ -
きめ細かい絵にやさしい物語。
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天然のジゼルがかわいい。ジャケットがやはり目を惹くわ。
今回お別れがあったわけですが、クレープの店長に「ませてる」と言われるジゼル、どう考えてもおこちゃまだねぇ。
エリックは今回のことでどう転ぶか、またジゼルがどう関わっていくかが楽しみなれど、このほのぼの感も捨てがたいかと思われます。
アルセーヌをなでなでしたいぜ。