- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047286337
作品紹介・あらすじ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場!
感想・レビュー・書評
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1個ずつのテーマが独特で、着眼点が面白い漫画です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1話試し読みの小冊子を頂き、読んで見たら
すごく面白かった!
旬の坂本君、
さすがにブクオフでは出会えないだろうなぁ~,とは思っていたが、
なんと先日、
105円棚に大変美しい状態で収まっていた所を発見できて、
超ラッキー♪
(坂本君はさすがに神出鬼没だなぁ~)
と、感心しながらレジへと向かった。(^^; -
ところどころにやっとしたけどそれだけ。
いままでにないギャグ漫画のような雰囲気を出してるが新鮮味を感じないし、1話目でこんなもんかわかりそのままのテンションで最後まで読んだ。私の好みではない。 -
シュールな高校生のお話
あらゆる事にパーフェクトな高校生・坂本君
常に…何事にも真剣に取り組み、またその姿が美しい!!ヾ(≧▽≦)ノ
クラス中の女子の注目の的
それをよく思わない不良どもに絡まれるが
パーフェクトなその姿・対応に不良どもの心を鷲掴み(〃艸〃)ムフッ
面白い人・そうでない人に好みが別れる作品かと?「(´へ`;
私の場合、期待しすぎると読んで拍子抜け!!(T▽T)ってパターンが多いんだけど今回もそのパターン。
悪くはないけど思ったほどでもない
設定もキャラも悪くはないんだけどなぁ…何かが足りない(;^◇^;)ゝ -
最高でした!!
終始笑いが止まりませんでした。 -
シュールギャグ漫画です。
テンポが非常にいいのですぐに読むことができます。
少ない巻数で終わってしまったためもう少し読みたかった気もしました。 -
学校生活の中での“いじめ”をテーマにした作品は多くあったが、社会関係希薄化に対応して、団結とか友情という甘いテーマで惑わせないリアルが漫画でシュールに表現されている。
主人公・坂本の下の名は「放送禁止語」らしい。それだけでもイジメの対象になりそうだが、彼は容姿は端麗、ふだん行動は控え目を心がけているらしいが目立ってしまう稀有な非凡能力を数々持っている。イジメをされそうになるが、いつも予想外の展開で襲撃者が後悔することさえもなく円満に解決という、現実にはキリストかガンジーでもなければまずありえない結末の5話。 -
最近坂本くんが好きすぎて困る
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ツッコミ不在のスタイリッシュシュールギャグ。学校にまつわるあれこれが超絶クールな坂本の手にかかればどうなるのか?世界観が不思議すぎていつの間にか引き込まれ、時々「ふふっ」って笑っちゃう、そんな作品。個人的には各話の扉絵、幕間の挿絵、カバー裏の(名画パロディ)絵も推しておく。なんだよこれ…どうやったらこんなネタ思いつくんだよ…。
まさかのアニメ化決定おめでとうございます。いろんな人に1回は読んでみてもらいたいなぁ。 -
入学早々「クールすぎる」振る舞いで学校中の注目を集める「坂本」君。
やっかむ生徒の嫌がらせを華麗にかわし、女子同士の諍いも意外な方法で解決。
そんな彼には近づく相手が後を絶たず、今日もまた事件が……?
というシュールコメディ第1巻です。
まず、この作品には、2種類の読み方があると思います。それは
1:ギャグとして手に取り、シュールな世界観を楽しむ読み方
2:ヒーローものとして手に取り、坂本君の一挙一動で変化していく周囲を楽しむ読み方
です。
1はインターネットや書店でも取り上げられた坂本君のクールな行動に惹かれ「面白い!」「笑える」と感じた方向け。
2は振る舞い自体よりも、彼の媚びない生き方や、決して自分を誇示しないスタンスに惹かれた方向けです。
1巻前半は、ギャグ漫画ファンでない方は必ずしも楽しめないかもしれません。やや出オチ気味だったり、ベタなまとめ方をしている側面もあるからです。
しかし、後半のおもてなしエピソードから2巻以降へ続く
「坂本君の行動で周囲の雰囲気が良くなっていく」
世界観はクールでありながらも暖かく、周囲を導いたにもかかわらず、我関せずを貫く坂本君を、素直に「かっこいい」と感じてしまいます。
独特の雰囲気のある作品のため、どうしても好みが別れる部分はあります。
まずは1巻を読み判断し「面白い」と感じた方には続刊も強くお勧めします。 -
■書名
書名:坂本ですが? 1
著者:佐野 菜見
■概要
クーレスト高校生・坂本が高校生活を送る一冊。
■感想
少し前に話題になっていた本ですね。
1-3巻まで100円で買えたので、買ってみました。
感想として、これ、定価で買っていたら落胆率が半端なかったです。
中古で買っていたので、まあ、いいか~と思える感じです。
つまり、私には合わなかったです。
ギャグのセンスも正直、意味が分からないし、全く面白くない。
ただ、ギャグは相性なので、好きな人は好きなのでしょう。
2-3巻も同じような感想を持ちましたね。
今後どうしたいのかもよく分からないし。
チャレンジしている感じはありますが、それが私には面白いと思える
内容となっていない感じです。 -
表紙の出オチだった。
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友達から借りました(*´∀`)坂本くん、デキすぎる・・・。でもちょっとだけお茶目、このギャップたまらん。こういうのが好きなのか、私。二次元だけれどもw
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別に言うほど面白くなかったような…。
絵の方も進撃、銀さんに次ぐ今後上手く
ならないであろう感がプンプンしました。 -
どんなことでも、クールに過剰に実現させてしまう坂本。なんでもないことを、かっこよい仕草で決めていく面白さは、お手本にしたいもの。
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話題になってたので読んでみました。超展開に謎の疾走感がこの漫画の魅力だと思いますが、その超展開が私にはあまりにも「王道的な超展開」に思えてしまいあまりはまれませんでした。
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これは。わたしにはちと難しい笑いだ。ギャグ漫画なんだけど。笑いどころがつかめない。
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あちこちの書店で、等身大パネルを置いて、前から気になっていた一冊。
残念ながら、僕とはあいませんでした。
しかしながら、
うちの奥さんは第一話から爆笑して読んでいました。
あうあわないがはっきり分かれるのかな? -
ツッコミどころ満載の坂本に対して、物語内の登場人物は誰ひとりつっこまない。ツッコミ不在のギャグ漫画。それはそれでおもしろいのだけれど、だから何?と思ってしまう面もあった。
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前々から気になっていたが未読だったので思い切って購読!坂本くんスタイリッシュ過ぎw
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やたらと評価されてるようだけれど、どこらへんがどう評価されてるのかわからんかった。もっと単純に言うと、ギャグであろう部分がいちいち面白くなかった。
坂本くんというキャラ、絵柄と内容のギャップ、醸し出されるシュールさ…どれもこう、「わはは!」と脊髄反射のように笑いに繋がらず、かといってクスッとするわけでもなくしいて言うなら真顔のままきっとこれ、面白いんだよな…?てざわざわする感じ。
これって面白いのかな?と何回か読み返すうちになんか面白いような気がしないでもなくなってきたけど瀬良のつまらなさには殺意すら覚える。
ここまで「つまらない」にとんがったキャラに久々に出会ったのでそれはそれで衝撃でした。
なんかごめんなさい。 -
期待の割に普通の設定とキャラだった
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美容院で勧められて読んだけど、絵がイマイチ好きになれなかった。
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2013/06/06
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序盤はニヤッとさせられたけど耐性がつくとそんなでもないかな…実写化した方がイタくてクセになるかも。
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コミックビーム既刊1巻
1話目の見開きがピーク。
もう少し坂本が喋らなければキレがよくなるかもしれない。