- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047293960
作品紹介・あらすじ
物語はふたたび、アミル編へ…。
感想・レビュー・書評
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馬かっけー(゚Д゚)
底なしの画力を感じる巻。
映画見てるような圧巻の迫力。
本領発揮しすぎっす。
そして何より
ばーちゃんかっけえええええ(゚Д゚)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
兄さん……っ!!後半泣きそうだった。ばあちゃんかっこいいよ…。 ジョルクのような役回りのキャラは大好きだー。いい子だな可愛いな。
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騎馬戦闘シーン、一族の在り方に滾った アゼル兄上の視線から仄かに滲み出る妹への情に涙腺潤んだ
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アミルさんが母の視点から妻の眼差しへと変わった、ほのぼのきゅんきゅんエピソードから一転、平和で穏やかな生活を砕く戦いへ突入。一応の決着はついたものの、骨肉の争いも相まって後味悪いが、しっかりした兄や仲間たちの行く末も心配だ。再び一族を率いることはできるのかな。それに、グッジョブばあちゃん!アミルもこんなおばあちゃんになるんだろうかw
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いつも通りに絵が緻密できれいです。
最初の微笑ましいエピソードに彩りを添えると共に(緻密な絵が色彩を感じさせる)、戦闘の臨場感を出してて切ないです。
ばーちゃん、カッコいい…けど虚しいね。 -
今回は部族同士の争いの話。きな臭かったアミルの実家がいよいよ本格的に仕掛けてきます。
アミルの兄様が格好いいなあ。結末は苦いけれど。
とりあえず、今回で戦いにはひと段落着いて、次巻はもう少し穏やかだと良いけれど……(パリヤさんの結婚はもう少し、先かしら?) -
乙嫁新刊待ってました♪
あまりにも緻密な描き込みで、一度読むだけでは勿体ない。
何度でも、細かい所までじっくり眺めたくなる漫画ですね^^
アゼルお兄様が格好良すぎてもう……!!
弓を引くシーン、迷いの無さはやっぱり兄妹だなぁって思いますね。
それにしてもお兄様……色々男前すぎる(笑)
一族と嫁ぎ先との間で板挟みになったアミルの苦悩。
アミルとカルルクが、お互い身を挺して相手を守ろうとする関係が、
見ていて本当に微笑ましいです。この夫婦素敵すぎるー。
カルルク、早く腕相撲勝てるようになると良いね。 -
前巻はほのぼのしてたのに
戦いの場面がすごかった
馬がすごかった
相変わらず一コマ一こまの緻密な絵に驚愕する
≪ 沙漠には 厳しい掟 生きるため ≫ -
6巻は再びアミル編。
夫として頼られたいのに過保護なほど心配するアミルに悩むカルルク。凛々しくなった夫にアミルが惚れ直す表情が可愛らしい。
そんな幸せな日々が続くかと思っていたら殺伐とした展開に。でもアゼルお兄様やジョルクがそれらを防ごうと奮闘して、ますます彼らを好きになった。緊迫した状況で男性陣に負けず弓で戦うアミルが強い。そして曾お祖母様に持っていかれた。
次巻はスミスさんの話。ここでアミル編先送りとは。
ちらっとだけ登場したパリヤさんの自己嫌悪が可愛い分、見合い相手との今後が気になるばかり。