シャーリー 2巻 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
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本棚登録 : 1250
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047299177

感想・レビュー・書評

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  • 女主人が意外と美人でいい女

  •  3巻も出たりするんだろうか……。楽しみです。

  • シャーリーって、こんな話だったっけ?1巻の頃とは設定変わってんのかねやっぱり

  • 1巻は初期集なので物足りない感じがありましたが、
    2巻はさすがの完成度という感じでした!
    シャーリーはさらにかわいらしく、
    画面はさらに華やかになり、
    満足度高いです

  • 森先生のタッチが変わっただけなのかもしれないけど、1巻の時よりもシャーリーの表情がやわらかく見えるのがベネットさんとの生活に馴染んでいく彼女の心情の変化のようにも見えてとてもよかった。

  • まさかの全篇シャーリー!
    シャーリー可愛い!!

    『エマ』も全話読んだのだけど、エマは「美人?まぁ、この舞台ではそういう設定なんだろう」ってな感じだった。
    でもシャーリーは文句なしに可愛い。
    『エマ』みたいなファンタジックというかドラマチックな非現実的な話ではなく、こういった日常的なほのぼの話が読みたかったんだよね。
    ていうか、こんな美少女が路上生活してたら中世欧州みたいな人権なにそれ?美味しいの?みたいな世界では貞操無事なわけがなくてツライ。
    (人権に関して言えば現代でもそんなに以下略)
    路上生活してたのにメイドスキルはどうやって習得したんだろう。
    1巻で触れてたっけ?

    ハイヒールって、ンコ避け靴じゃんね?
    20世紀初頭には既にシャレ乙アイテムとして認識されてたのかな?
    あと、鳩も食べてたのかな?
    英国では今でも鳩を食べるのかな?
    サブレじゃないのかな?

  • たまに読んでは癒やされています。

  • 相変わらずのほのぼのマンガ。
    なんだか、感想に困るマンガですね。展開というものがあまりない日常系なので。
    とりあえず、シャーリーと主人の関係が微笑ましく、見ていて笑顔になれるマンガですね⊂((・x・))⊃

  • 日常をあまりオチもなく描かれるので読んでて飽きる。

  • 作者がエマか何かのの後書きでシャーリーの続編を描きたいです!と言っていて、心待ちにして早数年。ついに続編でましたね!

    相変わらずシャーリーのメイド姿が可愛らしい〜〜〜!女主人ベネットのカフェ店主としての振る舞いにはシャーリーだけでなく私まで見惚れてしまいました。美味しい紅茶が飲みたくなる。

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著者プロフィール

家族支援カウンセラー。1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。通信制高校副校長を経て、2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、子どもの不登校から見えてくる家族支援に力を入れている。

「2023年 『家庭にしのびよる“うつ”に負けない! 悩めるママとカウンセラーの家族をみつめる旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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