シャーリー 2巻 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
4.42
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本棚登録 : 1250
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047299177

感想・レビュー・書評

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  • 10年ぶり?!
    というところに若干衝撃(笑)
    お久しぶりですね。2巻が出てうれしい限りです。
    今回も作者の萌えを詰め込んである感じでしたね。シリアスもあるけど、ほのぼのなこの感じに癒されました。
    シャーリーがもうちょっと成長したら、どんな感じになるのか楽しみです。

  • 相変わらずだった! でも、個人的にはシャーリーが14、15になってく姿も見てみたい…

  • 6話、お願い。は、何度読んでも、ほっこりしたあと、泣けて来る。どの話も作者のリビドーをギュンギュン感じるw

    描いて、読んで、幸せ。いい本じゃないか。

  • シャーリーとその日常に癒されてホッコリ。作者のハイヒールのこだわりとフェチズムにはニヤニヤした。

  • お待ちしてました!!
    好きで描いているんだなと感じます。

  • 続きはないのかと思ってた・・・。
    メイドと女主人のほのぼの生活。
    相変わらず、「作者が本当に好きで描いてるな」ってかんじで良いね。

  • 久しぶり。

  • シャーリーかわいいなぁ(´∀`)
    特に「届け物」「お願い」「ハイヒール」ってほとんど全部だな。
    また続きが読みたい。

  • 第八話のベネットさんの大人の顔はまだ私にはわからないなぁ。ベネット・クランリー(28)は大人だなぁ。

  • 相変わらずシャーリーが可愛い!13歳ってこんなに可愛かったかなぁ(笑)
    相変わらずアンケートハガキも素敵で絶対に使えない(笑)

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著者プロフィール

家族支援カウンセラー。1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。通信制高校副校長を経て、2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、子どもの不登校から見えてくる家族支援に力を入れている。

「2023年 『家庭にしのびよる“うつ”に負けない! 悩めるママとカウンセラーの家族をみつめる旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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