鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン (2015年10月31日発売)
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本棚登録 : 1120
感想 : 92
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047305434

感想・レビュー・書評

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  • ぽんたが愛想がないのに、なぜか可愛い。
    作者に懐いていないのに、なぜか愛情が感じられる。
    ブログの際に一緒に掲載されていた写真のいくつかが今回載っていないのは残念だけど、何年か後に続編の出ることも多いに期待しています。ニャアアアン!

  • ツイッター上で今いちばん熱い視線をあびる 猫漫画がついに書籍化! 書籍化にあたって、WEBにはない ぽんたを飼い始めた頃のエピソードを多数描きおろし!! (e-honより)

  • シモの話が多いです(うんちとゲロとときどきおしっこ)
    カバー開くと実写ぽん太ちゃんいてきゃわでした
    勢いよくて面白いです

  • ぽんたのツンデレっぷりが可愛いです!
    手がかかる子ながらも何だかんだで親バカな作者さんの猫への愛情が感じられてほっこりします。

  • そういえば猫って気ままな生き物だったよなあというのを再確認した気がする。
    ポーカーフェイスの猫、ぽんたに振り回される主人である鴻池氏の日常は時にシュール。集中線が描かれてるところは大体笑ったかも知れない。(ほぼほぼ全部か?)
     
    鴻池氏のHPで楽しく読ませていただいていたが、コミック化されるとの事で予約購入。
    描き下ろしもたっぷりなのでどうせ読むならHPより本がオススメ。

  • ぽんたかわいすぎ。ネコあるあるも満載で、本屋で立ち読み中笑いが抑えられず、購入。笑 でも買ってよかった!何度見てもひたすら、ぽんたがかわいく、笑える漫画。2〜3ページよみきりストーリー型も読みやすくて

  • 久しぶりにはまった漫画。
    ぽんたがかわいすぎる!

  • 主人公と彼が飼っている猫の日常もの。
    ほのぼの日常を予想すると思われるが、
    その実、腹筋が相当鍛えられる類のものだろう。
    猫の描写はリアル系ではなく、デフォルメされたふっくら系。
    愛らしい見た目かと聞かれれば、残念ながらNOと言わざるを得ない。
    では可愛くないのか、と言われると、そんな事はない。
    十分に可愛い。
    愛らしく、愛おしく、愛くるしい存在と言えるだろう。
    腹が立つなんてことはない。
    猫を飼っている人なら間違いなく共感するであろうイベントが
    目白押しの日常である。
    猫が飼いたくても飼えない人には是非、本屋でこれを取って貰いたい。

  • ポン太と暮らす日常。
    猫を飼うって楽しそうだなって感じさせられる作品。
    作者のポンコツ感も合間ってとても面白いです。


  • ものすごくものすごくものすごく笑った‼実はわたしも夏に野良猫保護し、飼っているのですが、猫を飼っているかたや昔飼っていたかた、猫が好きなかたなら絶対大笑いすること間違いなし‼旦那には、おかしくなったのか⁈ってマジでドン引きされたけど絶対旦那も笑うはず‼元々捨て猫だったぽんたが可愛いし、その成長もふむふむでした☆ただ、吐いたものはやっぱり素手では受け止められない…f^_^;)ぜひ猫好きなかたにオススメしたい‼

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著者プロフィール

2002年から自身のサイトで漫画日記を更新中。「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」の大ヒットで、猫漫画家、エッセイ漫画家としての地位を築くが、創作漫画家として在りたいとの願望を強く持つ!! Twitterフォロワー数105万人超。

「2022年 『鴻池剛の4コマ漫画 黒歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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