- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047305434
感想・レビュー・書評
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まぁ嫌いではない。猫飼ったことないので、猫好きの人はもっと共感できるのかな。
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タイトル*鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!
著者*鴻池剛
出版社*KADOKAWA -
コロス!
ぽんたが可愛すぎて笑える。 -
鴻池さんの猫漫画は以前Twitterで読んでどハマりしましたが、2年ほど前からネットの無い生活を送ってた事もあり全然チェックしてませんでした。
だから古本屋で見かけた時、
「うそぉ!書籍化してたのこれ!?うわ……あの、嬉しいんだけど……え?……えぇ?!……マジかよ……」
発行が2015年(2年ほど前)じゃん……
という訳で購入し、読了致しました。
とりあえず「猫飼い=マゾ」なのかなと思いました。あと、腹筋崩壊しました。
いや、かわいいけどね。
好きだけどね。
飼ってもいいかなって、未だに思うけどね、猫。
うち(実家)で飼ってるの犬ですけどね。
やっぱり憧れるのと一緒に暮らすのって違うよね。猫でも、人間でも。 -
猫を実際飼ったことがあるかで感想は分かれると思うが、経験ある自分は腹筋が鍛えられた素晴らしい一冊。ぽんたの疾走感と剛さんの悲壮感漂う顔がツボに入った。
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この作者さんはどうしてこんなに猫と仲良くなれないんだろう…
最後の方ではなんかもう不憫でわらけた -
2016.12.01
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ネコ、最高(笑)
ポン太のワガママ具合が素敵! -
猫を飼っている身からすればこの本は所謂「あるある」ネタしかない。
逆をいうと、猫を飼ったことのない人もこれを読めば
猫がどういうやつなのかだいたい分かる。