カラオケ行こ! (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.45
  • (486)
  • (274)
  • (69)
  • (16)
  • (1)
本棚登録 : 4558
感想 : 254
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047361515

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 和山やまだいすき!!

  • 2週間待って届いたカラオケ行こ!早速読みました。映画から入った勢ですが原作も最高でした。映画のラストは、色々な含みや妄想を膨らませられてそれはそれで最高。だが、原作でのラストもしっかりと狂児と聡実くんの再会が描かれてて、ぐあー!ファミレス行こ。に繋がってるぅっ!と悶えました。和山先生に足を向けて寝れません。

  • あっちこっちの本屋さんで探して、見つからず。
    Amazonでようやくみつけたけど、もう少しさがすか・・・っておもったとたん、ヴィレバンで見つけました!
    ようやく読めた!

    映画を先にみてからの、原作です。
    なので全部「うんうん、うんうん」って感じで読んでしまった。
    映画にある「映画を見る部」がないっ!屋上のシーンもないっ!
    でも、確かにあの映画の原作だっ!
    面白い!

  • 作者は間違いなく天才……。

  • 変声期の青春模様と、いびつに絡んだ極道の世界。

    映画は…どうしよう。

  • やっぱり和山やまさんの作品がだいすき。

  • 2021/01/19 1
    2024/01/01 2

  • 好き。
    狂児が良い。

  • 最高……………

  • 人たらしな成田狂児が最高!

全254件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

1995年生まれ。大学2年時に、「和山友彦(わやまともよし)」名義で応募した『優等生の問題』で、第67回ちばてつや賞一般部門入選。これを受け、読み切り『渚へいこう』が『週刊Dモーニング 読み切り増刊2016冬号』で巻頭で掲載された。2019年、コミティア127に頒布した同人誌『夢中さ、きみに。』がKADOKAWAより書籍化されたことで人気を博し、商業誌初連載となる『女の園の星』を連載する。2020年3月『夢中さ、きみに。』で、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。翌月には、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。

和山やまの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×