カラオケ行こ! (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.45
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本棚登録 : 4563
感想 : 254
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047361515

感想・レビュー・書評

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  • 映画一本分

  • 萌え狂って窒息死した

  • たくさん笑えるシーンもあったけど、なんか泣けた。でもそのすぐ後に「その涙返せ!!」って思った。

  • 相変わらずシュールで面白い

  • 設定からキャラクターから何から何まで面白かったです。
    聡実くんと狂児さんの掛け合いが楽しくてあっという間に読了しました。
    この2人の独特な関係性がとても好きです。

  • 最高オブ最高。ギャグセンスもストーリーセンスも抜群。キュンキュンしました♡

  • 合唱部部長の聡実が、ヤクザの狂児に歌のレッスンを頼まれるという設定からして面白い。
    聡実と狂児の奇妙な関係ややり取りもおもしろくて、クスッと笑ってしまう。
    和山やまさんの世界観大好き。
    狂児の名前の由来の話、びっくりした。

  • 狂児に勧めた選曲に心掴まれた

  • 好きな歌を歌いましょう!感無かったのが興味深い

  • 刺さった。
    一生抜けないと思う

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著者プロフィール

1995年生まれ。大学2年時に、「和山友彦(わやまともよし)」名義で応募した『優等生の問題』で、第67回ちばてつや賞一般部門入選。これを受け、読み切り『渚へいこう』が『週刊Dモーニング 読み切り増刊2016冬号』で巻頭で掲載された。2019年、コミティア127に頒布した同人誌『夢中さ、きみに。』がKADOKAWAより書籍化されたことで人気を博し、商業誌初連載となる『女の園の星』を連載する。2020年3月『夢中さ、きみに。』で、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。翌月には、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。

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