デセプション・ポイント 上

  • 角川書店
3.64
  • (68)
  • (143)
  • (185)
  • (16)
  • (0)
本棚登録 : 876
感想 : 85
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047914933

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 相変わらず話の展開が早い、特に後半100ページ。下巻が楽しみ。

  • ずいぶん前の本だな〜(^◇^;)
    久しぶりに再読しました。

    ハリウッド映画にしやすそうな感じ。
    ホワイトハウスの駆け引きとNASAの陰謀と
    科学者の証明と吊り橋効果のラブアクション。笑

    暇つぶし読書には悪くないけど
    ラングドンシリーズの深みはないです。
    同じ筆者なら 天使と悪魔 を買うべし。と思う。

  • CL 2013.12.29-2014.1.4

  • うんちくがしんどいけど引き込まれます。下巻へ!

  • あばばばば。
    記者会見が始まってしまった。
    次巻どうなる?

    だれが正しくて、だれが誤っているのかわからない、科学と政治の物語。ゆえに感情移入できない。

  • 感想は下巻。

  • 期待しすぎたのがいけないんだけど、
    いつ面白くなるかなーと思って流し読みしてるうちに上巻終わった感じ・・・

  • ダンブラウンの和訳されてる本の中でこれが一番好きです。

    おもろい!!!!!!!ほんとうにおもろい!!
    映画で言うアクションものな感じ。
    これもダンブラウンの本の中で、唯一2回読みました。
    ダビンチコードは2回目なぜか途中で挫折するのに、、、。

著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ダン・ブラウンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×