世界一初恋 ~小野寺律の場合~ (あすかコミックスCL-DX)

著者 : 中村春菊

• KADOKAWA (2008年6月29日発売)

感想・レビュー・書評

[mozoiさんの感想 · 2011年11月26日]

アニメから入って、もっと知りたくて原作を手に取った。
アニメより濃くて面白い。エッチシーンも思ったより濃くて満足。
本編もいいけど、高校時代がとても好きだ

[Tsunさんの感想 · 2011年10月23日]

１～６巻一気読み。

[めぐすりさんの感想 · 2011年10月10日]

出版社の勉強になる。ほぼ純情ロマンチカだが。

[ディアさんの感想 · 2011年8月23日]

律っちゃん大好き??

[しのぶさんの感想 · 2011年8月18日]

まず編集まんがとしてふつうにおもしろい！
高野さんの横暴っぷりにによによします
律っちゃんは高野さんが大すきなんだねーとぽわぽわしながらなんども読み返しちゃう！

[komopyさんの感想 · 2011年7月26日]

BLのこれぞ王道といえる話。文句なく面白いです。
純粋だった高校時代の初恋のせいで、すっかりやさぐれたオトナに成長してしまった小野寺くん。
七光り扱いがイヤで親の会社を飛び出し、転職した先の出版社で出会ったやり手上司がサイアク。しかも、その上司高野があの初恋の相手だったと、遅まきながら気づいてからはさらに状況はサイアクに。

ありえない設定が不自然に見えないのがすごいところ。小野寺のセルフツッコミ、ぐるぐるする思考回路が面白くてかわいすぎです。

これから先、この恐ろしい編集部で小野寺がどんなふうに人間的成長をとげるのかとても楽しみです。

あと、少女漫画編集部のリアルな実態を垣間見ることができて愉快。これは、個人的にかなり喰いついたところです。周期の説明？と締め切り間際の修羅場！受けました。これからもいろいろ恐い事実が登場するのかと思うと興味津々です。

シリアスとコミカルな部分が程よいさじ加減でそこもさすがですね。萌えもきちんと兼ね備えていて、期待を裏切らないサービス精神。

[rieronさんの感想 · 2011年7月15日]

二女の友だちから借りた。BLものだからって二女が心配したけど、ぜんぜん平気だよ、アタシ。律ちゃん、かわいすぎる。正宗先輩も普通にいい。
それよりなにより、少女マンガ編集部の実態というか普通に出版のおべんきょうができるじゃないの(笑)

[宮瀬さんの感想 · 2011年7月7日]

５巻まで読了。
ロマンチカよりこっちの方がすき。メインよりはサブの木佐くんの方がすき。

[ねこむすめさんの感想 · 2011年7月4日]

ザッツ・中村春菊！

[らいむぐりーんさんの感想 · 2011年6月22日]

アニメから入ったクチなんですが、ほんとにおもしろいですね！！！高野さんが律ちゃんをすきすぎてやばいです。
BLの小説は読むんですが、マンガは初めてで…これは笑える要素がそこかしこにあって「BL」って感じがあんまりしませんね。少女マンガな雰囲気もあるからでしょうか、BLだ！と構えずに読めます^^
出版業界のことも少し理解できて楽しいです。今大学生ですが、出版業界にちょっぴり憧れてしまうではないですか(笑)
来月バイトのお給料入ったら、既刊まとめ買いします！「純情ロマンチカ」のほうも徐々に揃えていきたいのですが、なかなか…←

アニメも第2期放送するみたいですし、楽しみすぎますね(^0^)/