世界一初恋 ~小野寺律の場合~ (あすかコミックスCL-DX)

著者 : 中村春菊

• KADOKAWA (2008年6月29日発売)

感想・レビュー・書評

[八橋 夜深さんの感想 · 2009年8月14日]

ベットの下枠ですが、例外的に何故か本棚においています。
まぁ、気分の問題ですね。純愛きゅんきゅん！
八橋の苦手な濡れ場が少なくてよかったです。
りっちゃん可愛いけど、個人的に美濃さんが素敵！

[ginpeさんの感想 · 2009年7月26日]

胸キュン★★★☆☆　　　ストーリー★★★☆☆
エロ　　★★☆☆☆　　　　　絵　　★★★★★
入社した出版社の上司は過去の恋人だった！！
彼のせいで性格ゆがんだと思ってる律は絶対あんなヤツ好きにならない！！と思ってるけど、高野は「もう一回俺を好きって言わせる」と意気込んでいて。
律ちゃんかわいいなー。乙女部の面々もいい。

[thinkaboutyouさんの感想 · 2009年7月4日]

なんか物足りないな。

高野さんの感情が見えないからだろうか。
10年離れててお前がずっと好きだったとか、ほんとかよって設定。

[きのこさんの感想 · 2009年5月29日]

夢にときめけ明日にきらめけ！このきらめきはほんものです！！

[啓輔さんの感想 · 2009年5月29日]

借

なんかんだで中村春菊の本は結構好きだったりるす

[けろよん☆さんの感想 · 2009年5月28日]

王道な感じですよね。でもほんと高野さんは律を好きすぎます！

[jast-meetさんの感想 · 2009年4月26日]

これも王道と言えば王道になるのかな。
初恋・先輩と後輩（もしくは上司と部下？）がキーワード？
これも続きが楽しみで仕方がないです♪

[三島さんの感想 · 2009年4月23日]

春菊さんの展開はいつもおもしろいし胸きゅんさせられる！

[blizzard gamaguchiさんの感想 · 2009年4月16日]

純情ロマンチカのウサギさん担当の
相川さんが勤めてるのが、ご存じ丸川書店。
本作は、その中の少女漫画雑誌『ルビー』編集部を
舞台にしたお話。

律ちゃんにメロメロなワタクシ。
高校時代のエピソードには、禿げ萌え。

[空木さんの感想 · 2009年2月1日]

いつもありがとう妹の友人さん！
こいつ、私が務めている書店で大変売れ行きが好調です。
親類とか友人っぽくないお客さんが、私がレジに一人で入った途端に連続でこれを持ってきたときは狙われたかと思いました。
その次の客は別のBL雑誌を買って行かれたし……やはり狙われたかorz
内容的には、また王道だなぁと思いつつ、教科書でやさぐれた心が癒される優しさでした（*´∀｀*）
普段殺伐とした物とかダーク系を読んでいる身としては、後にあまあまでくっつくだろうことが明らかなこういう系統は安心して読めて良いですね。
少なくともラブとエロは約束されているじゃない？（そこから！？）
うん、純ロマよりも別ストーリーを作らなかったのでそれなりに満足だったのだと思います。
それにしても連載を二本抱えるってすごいな作者……。