- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048675956
感想・レビュー・書評
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新キャラぞくぞく登場。非日常あふれすぎだろ池袋っ
はめたられた静雄!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新キャラがとてもよかったです。次巻とまとめて読みたい5巻。
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展開にドキドキしぱなしだった。
早く次読むぞー!! -
前後編の前編。なため、全く話が動かない。
布石はばら撒きまくってるので後編に期待です -
前後編の前編!
断片が散りばめられているだけなので、爽快感が得られないのが残念。
だけどもダラーズってもともと構造的にこうなるしかない組織だよねー。
ピンナップの子連れシズちゃんと、挿絵のにっこりシズちゃんにきゅーんときました。子連れ。
子連れ…。
期せずしてボディガードになるみたいな展開なのかな。 -
シズちゃん愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい微笑みイザヤ君呼びウインク堪らないああ堪らない臨也のやつ人生にもう飽きちゃったのかな新羅大好きだ!!静雄新羅正臣神!臨也は違う意味で神!トムさん門田セルティすきだよ!
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2回ぐらい読んで理解できたw
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それぞれがハメられる話、っていうのは強引すぎですかね。
ある事柄は、臨也がしかけたことだけど、ほとんどは、誘蛾灯に蛾が引き寄せられるように、ごく自然にボタンがかけ違えられ、予想していないところへいきついてしまっている感じがする。
か、誘蛾灯そのものが、自然ではない。
種をまいたのは、臨也だったのだろう。
けれど、そのあとの動きはそれだけが原因ではない。
人の心の奥の暗いもの、邪悪なもの、そして愚鈍なものが、負の方向へ彼らを押し流していく。
まだ流れはゆるい。だから、誰も流されていることに気づかず、あらがってもいない。
にしても、ホント臨也の「普通の人」的であるのが怖いよ。
普通なのに、普通ではない。
やっぱ、成田先生はこういう二重な意味で普通であったり、滅茶苦茶ヘンな人を描くのが上手いよなぁ。 -
次巻に期待。
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シズちゃんなんでもありだな、と思わずにはいられなかった巻。ゆまさき好きだよ!バン組はやっぱりいい味出してるなあ。