デュラララ!!×5 (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3868
感想 : 154
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048675956

感想・レビュー・書評

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  • 6巻との並行読み。相変わらず、時系列がわかりにくい。

  • 成田作品の中で1番すきなシリーズです。
    さくさく読める!

  • でたらめっぷりと急展開にときどき置いて行かれそうになる。でも好き。

  • 今回も前作同様短編かな?と思ったけど、色々急展開で驚いた。
    色んな人達を巻き込んで、これからどう展開されていくのか楽しみです。
    とりあえず、静ちゃんのウィンクに笑ってしまったww

  • いつも思うけどこれは急展開が多いwwww
    でもいいよ、嫌いじゃないわ←

    新キャラたくさん出てきて覚えるのが大変だった!
    キャラ名覚えるのが一番苦手です(キラッ☆

    こりゃあ次回も楽しみだ、うん。

  • やばい。
    何?この展開。
    何?ダラーズどうなんの?
    つか、シズちゃん…。
    びっくりし過ぎて笑ってもたんですが。
    いや、来ましたね、急転回っちゅーやつが。
    青葉…臨也ばりにえげつない…。
    臨也も相当だけれどもさ。
    いや、やばいわ。
    明日6巻買ってきます!!

  • また新キャラ祭りでした!!
    270ページのシズちゃんをパラっと見たとき
    「!?」
    って反応する人は多いと思いますww
    びっくりしますからwwwww
    あと登場したときから思ってたんですけどやっぱり彼は悪役でした。
    帝人がどう選択するのか・・・気になりますねぇ~
    前後編ということで後半が気になります!!

  • なんと・・・6巻との前後編だったとは・・

    まぁどうせ借りてる以上来た順に読むしかないんだけどせめてどっかに前編って書いておいてほしかったなぁ。

    内容はまたまた魅力ある新キャラも出てきて静ちゃんの素敵絵も拝めて満足だったけど♪
    ろっちー、うん現実にいたらぜひともお近づきになりたくない人だけど小説内ならむしろもっと活躍が見たい(笑)

    新羅ののろけっぷりも物語に挟まれていて息抜き程度に良い感じだし。
    一人であれだけしゃべってくれるならセルティも無口(ではないけどね~)でも問題なしだわ。


    帝人はどうするのかな~、選んだ選択で帝人の大切な人たちの生き方まで変わっちゃいそう。
    正臣は助けに来てくれるのかな。
    親友ならばここが見せ所のような気もするけど。

    早く高校生組が日常でのほほんとできたらいいのになぁ。
    もしも帝人も本当にそれを望んでいるのなら・・ね。

  • 「ダラーズが、随分と変な事になってるみたいだねえ。わくわくしてこないかい、君の大好きな非日常が始まるよ?」東京・池袋。そこには再び動き始めた折原臨也の意趣返しが集う。何でも屋として仕事を請け負う異国の二人組、静雄を探し続ける家出少女、窮地に立たされるバーテン風の男、ダラーズに復讐を宣言する女たらし、ひたすら帰りを待ちわびる闇医者、何者かに狙われるクラス委員、それに気づかない同級生の少年、そして混沌の渦に巻き込まれて堕ちていく“首なしライダー”。そんな彼らのGWは、果たして日常か非日常なのか―。

  • シズちゃんやっぱり受けだなぁ。
    そしてなにあのウインク!
    可愛すぎるんですけどっ!

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著者プロフィール

東京都生まれ埼玉出身の小説家。『デュラララ!!』『バッカーノ!』『Fate/strange Fake』(すべて電撃文庫)などを執筆。小説以外にも『デッドマウント・デスプレイ』(スクウェア・エニックス)などの漫画原作のほか、ゲームシナリオやドラマ原作など多種多様な作品を手掛ける。

「2023年 『シャークロアシリーズ 炬島のパンドラシャーク〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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