- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048675956
感想・レビュー・書評
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新展開突入です。
静雄がイロイロな意味で可愛かったです。
千景さんやヴァローナ&スローンといった新キャラも良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
静雄のあの笑顔に興h(ry
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静雄さん!!
挿絵の静雄さんにびっくりですよ
思わず前のページに戻りましたからね
あんな表情、するんですね
それにしても……臨也さんやりすぎじゃないか、と
いや、でも、それが臨也さんですよね
嵌められた静雄さんがかわいそうだ
そんな臨也さんに騙されてる帝
帝くんには騙されてほしくないです
帝くんはブルースクウェアにどう返事をするのか
六条千景と門田さんはどうなるのか
気になるのに!
まさかの6巻が後半なんて!
わかってたら一緒に買っていた!
まぁ、楽しみに次の機会を待ちます -
2010/4
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前半
後編の6巻を買うまでに少し間が空いてしまったのですが
ああ此処は・・・あれ?これは・・・と6巻を読んでて複線を思い出しながら読めました
非常にこの巻が色々ちりばめておく前半として生かされてて面白かったように思います
やはり後編あっての前編ですね -
しずちゃん大活躍の巻。
この辺から作者の小難しい言い回しが鼻につくようになりました。
微妙に日本語が間違っていたり、微妙に漢字が間違っていたり(わざと小難しい漢字を使っているのだと思われますが)で読む側としてはうっとおしささえ感じるほど。
よく使われる「―――」が今回はうっとおしくて仕方なかったです…^^;
あとは時間軸がごちゃ混ぜで、あっちいったりこっちいったりで混乱しました。
句読点も1巻と比べるとやたら多くなっていました。1巻は逆に句読点少なすぎて読みづらい部分もありましたが、今回は逆で句読点が多すぎて読みづらい部分がありました。
この作者さんの物語は好きですが、この辺から自己陶酔するような文面になってるような気がします。気にしすぎでしょうか?^^; -
4巻では絡むことのなかった臨也が再び動き出す。静雄またはめられちゃったね〜。そしてサイモンも関わりのあるロシアの組織の人物登場。女性で戦闘狂であるヴァローナの今後の動きも楽しみ。6巻が後編になってるから続きが気になる
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ゴールデンウィーク前編。
新羅の惚気話や、セルティのドジが可愛かった。
今回も、なんだか不穏な空気・・・以前よりさらに不穏さが増したというか、またまた波乱の予感です。
静雄の笑顔が良かった。良かったけど、怖くもあるw
新キャラも続々出てきました。
またまた個性的な新キャラに、どう関わるのか、どう展開するのかとワクワクしました。 -
今回はそれぞれのゴールデンウィーク中の話。前編でした。
静雄は幼女に殺されかけ、セルティーが謎の人物に命を狙われて、帝人は後輩にあたふたして、うざやがいざい回でした。
早く続きが読みたい! -
狙われた少女。暴走したダラーズ。嵌められた静雄。復讐に燃えるTo羅丸。池袋に混沌を作り出し、今日も臨也は嘲笑う。
6に続きます。