デュラララ!!×5 (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.94
  • (272)
  • (306)
  • (283)
  • (18)
  • (2)
本棚登録 : 3868
感想 : 154
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048675956

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2012年8月2日読了。
    青葉くんイライラする!

  • ろっちーのキャラなかなかいい感じ。
    新たなロシア人達登場。
    青葉がやっとこさ動き出す。
    そんな中またしてもにやにやしだす帝人。面白くなってきたねー

    ってことで、非日常が始まる前編。

  • 「ダラーズが、随分と変な事になってるみたいだねえ。わくわくしてこないかい、君の大好きな非日常が始まるよ?」東京・池袋。そこには再び動き始めた折原臨也の意趣返しが集う。何でも屋として仕事を請け負う異国の二人組、静雄を探し続ける家出少女、窮地に立たされるバーテン風の男、ダラーズに復讐を宣言する女たらし、ひたすら帰りを待ちわびる闇医者、何者かに狙われるクラス委員、それに気づかない同級生の少年、そして混沌の渦に巻き込まれて堕ちていく“首なしライダー”。そんな彼らのGWは、果たして日常か非日常なのか―。

  • 帝人の変化へのプロローグ
    ロシアからふたり。茜ちゃん。

  • このエピソードは前後編になるようで、×6を読まないと読後にならないけど・・チャットでの経験から(爆)なりすましって嫌いなんですよね~、それに乗り騙される展開も抵抗あって・・まぁ、x6で丸く治まるんだろうけど臨也と青葉が出てこないエピソードがいい(笑)静男とヴァローナの対決が次回の目玉かなぁ、僕の予想はいつも外れるけど・・

  • 次の巻に続く。起承転結のまだ「起」の部分。新しい登場人物は六条千景、とその取り巻きの女たち、To羅丸、ヴァローナとスーロン、粟楠茜、リンギーリンとドラゴン、青葉率いるダラーズ兼ブルースクウェア。

  • 臨也の逆襲?

    【内容】
    静雄を狙う少女。セルティや、杏里を狙う戦闘狂。ダラーズを狙うTo羅丸。帝人を狙う元ブルースクウェア。前回カヤの外だった臨也はさみしかった?

    【感想】
    他の連中はともかく帝人くんはちょっと心配かな?

    (2013年03月10日読了)

  • 臨也の仕返しとも言える巻。前編だったので、不穏な動きにどんどん巻き込まれているところが描かれている。

    静雄の笑顔はおもしろかった。
    帝人と青葉の対峙ははらはらものだ

  • うわぁ~、マジか。
    こんな途中で終わるなんて…
    早く6巻読まないと!

  • 読了。

全154件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

東京都生まれ埼玉出身の小説家。『デュラララ!!』『バッカーノ!』『Fate/strange Fake』(すべて電撃文庫)などを執筆。小説以外にも『デッドマウント・デスプレイ』(スクウェア・エニックス)などの漫画原作のほか、ゲームシナリオやドラマ原作など多種多様な作品を手掛ける。

「2023年 『シャークロアシリーズ 炬島のパンドラシャーク〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

成田良悟の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×