- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048680707
感想・レビュー・書評
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内容はともかく、続き物ってのがいやだなぁ。
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【M】
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続き物だったってか
えらい印象悪いトコで終わってる
読了感が悪過ぎる(苦笑
この人の作品は
良いことも悪いことも
ちょっと調子が良過ぎる感じだよね
作者サイトのBBS記事より
ハッピーエンドにはなるらしいが・・・
続きを期待 -
全体的にはやや物足りなさを感じましたが、最後の展開から次巻への期待を込めて☆4つ。
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3巻は、話の途中なので、イマイチ。
気合いというか意思の力がゲームに反映される
システムというのは面白いかもしれない。
4巻が楽しみだが、先にソードアートオンラインが出るので、
じっと我慢。 -
<内容>
黒雪姫と出会い、ブレイン・バーストによって人生が一変したハルユキ。
季節は春。新しく新入生が入ってくる季節。
パシりの日々から解放されると思っていたのも束の間。新入生にフィジカル・バーストを駆使しているものの、マッチンクリストに現れないという強敵が現れた・・・・・・
黒雪姫不在の中、圧倒的な力を見せつけるのだった。
<感想>
アクセル・ワールドが帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁあああああ
二巻で微妙だったのが嘘のような出来。
あとがきにも書かれているようにゲームシステムが崩壊気味なのは読み終わった後、無性に気になりましたが……それを考えなければ神。
最後の展開の伏線も何気なく先生の忠告に怯えるチユリという形で描かれてるし……
そして、何より熱すぎる!!
黒雪姫を無効化するための修学旅行だったり、ハルユキをどん底に落とす展開といい、そして何より最後の―――あれ。
2巻までの流れからして、各色の王が少しずつ出てきて物語りが進むのかと思いきや、まさかの急展開。
次の巻が気になって仕方ない。
半年か……待てねぇ~~~~
ゲームシステムの崩壊は何とかしてもらいたいですね。
個人的に、ヒーラーの強さがネックだと思うのですが。。
だって、ヒーラー必殺ゲージ一回分で(おそらく1体)を全回復でしょ?
ほぼ同数による勝負が基本になっている領土戦争において圧倒的すぎる。
さらに、ゲージが溜まりやすいというのもあれですよね。。
回りに破壊するものがないフィールドじゃないと勝ち目なんてないですよ?
しかも防御力高めとか反則でしょwwwwwwwww
ヒーラーの基本は防御力激低、魔法攻撃高(ただし、回復系魔法ばかりで攻撃魔法はほぼない)、攻撃力激低、魔法防御中、スピード低と相場は決まってるでしょっ
魔法がない本システムにおいて、防御力が高いヒーラーほどチートはない。いくら、通常技で回復系がないとはいえ、一試合でゲージ一本分ぐらいしか溜まらない格ゲーと比べると反則的。
―――ほんとどうするんだろ。。ハルユキたち。。 -
そ、そこで終わるー!!?(◎Д◎;) それはいくらなんでも無体だと思うよ…(T-T) ともあれ、この巻も文句なく楽しめました。やっぱ、この作者の読者を物語へと引きずり込む吸引力はすごい。またしても、息つくヒマなく一気読みさせられました。…しかし、相変わらず何でもアリな世界だ。あの卑劣な敵相手に主人公はどんな手段を講じるのか、次巻が楽しみです。