- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048682473
感想・レビュー・書評
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気球の回。
「よつばちゃんは移動の基本が走るだねえ」「6時間...遊べるんだもんなぁ」。この子どものパワーよ。そして、よつばという疑似妹を手にした恵那ちゃんの張り切りっぷりよ。
その前の三姉妹がよつば宅にお呼ばれして、皿洗いしたり掃除機かけたりするところは、父子家庭ならではかなあと思った。綾瀬宅は物があってもそこまで雑然としてなくて、小岩井宅はよつばが小さいしとーちゃんが仕事家事育児一人で賄ってる分、男ならではの大雑把さも相まって家が汚れてるかんじ。 -
ジュラルミン
気球大会で、
落ちた!
立った! -
気球見に行きたい
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3年ぶりに買った続刊。『よつばと!』だけは、何か特別な気持ちの時に買うことにしている(初めての一人旅の途中、大学入試が終わった日、とびきり気持ちいい快晴だった横浜スタジアムのデーゲーム待ちの時、etc...)。外連味のない物語やフィルムの切り取り形が素晴らしい。以前のものも良いですが、どんどん僕好みになってゆく……。次、買えるのは、いつかな。
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クマの“ジュラルミン”登場巻。
よつばも女の子だなーと思った。
(最初は男の子だと思ってた。) -
私は気球見たことない。私もよつばちゃんのような目で見られると思う。新しいものに出会うときのドキドキ、驚き、これからも感じたい。よつばちゃんの瞳と一生懸命さ、ずーっと持っていたい。
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乾杯の合図「はっけよーい…のこった!」
ハゲてもハゲられるな
車のシートベルトは忘れても心のシートベルトは忘れるな!
「すごいおおきいくさつかまえた!」
「すすきだ」 -
『よてい』『ジュラルミン』
たしかにタイト過ぎるねその予定…笑
竹とんぼってほんとに戻ってくるのだろうか。
今度手に入れたら試したい。