Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 739
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048684118

感想・レビュー・書評

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  • javascript未経験なjQuery初心者にオススメ。とてもわかりやすく、実践的な一冊です。

  • 最近周りでjQueryという単語を聞く回数が増えたので、衝動的に購入した本。非プログラマー向けに書かれているだけあって、平易な解説と分かりやすい図表、色付けされたソースコードなど、至れりつくせりの内容となっている。また、サンプルのソースコードの再利用も認めている。

    350ページ弱の内容だが、重要な部分を適宜かいつまむように読めば、一日で読み終わるぐらいスラスラと理解できる。若干値段は高いが、jQueryの雰囲気を即座に理解できる事を鑑みれば、納得できる値段かと。

    入門本としては十分に役に立つと思います。

  • CSSがわかれば、jQueryは覚えられるんだよっていう希望を100%与えてくれるすごい本。

  • 良い。わかりやすい。試せる。

  • 基本的な内容が書いてあり、とても分かりやすかった。

  • 最近のUIではjQueryを使ったものが多いので、
    どんなことができるのか、どういったように実装するのか、
    デザインはどんな風に適用してくのかを知りたくて購入。

    この本すごく分かりやすい。
    自分でも作れた!
    ちょっと感動です。
    JSが苦手な私は自分で完全自作はできないですが、
    フリーのソースを利用して少し修正するくらいなら時間があればできそう。
    そういう風に感じさせてくれる入門的な内容でした。

    ---------

    思ったより簡単にできるとわかったからこそ、
    どういうシーンでjQueryの動きがあると効果的なのかしっかり考えなければいけない。
    サイト運営者やデザイなーが「かっこいいから」とか「トレンドだから」という理由で入れてしまうと
    逆にユーザに使いにくい、わかりにくいものになってしまいそう。

    最近はタブでの表示分けとか多いですが
    そもそもおすと内容が変わるということがユーザに伝わっているのか。
    ギャラリーの表現もホントに必要なのか。
    設置するのが目的じゃなくて、必要に応じて最適な表現を入れられるように考えたい。

  • 買っただけで勉強した気になってしまう本・その2

  • 読みやすくて分かりやすい。これを読めばアニメーション付きのスライドパネルや、ツールチップなども比較的簡単に作れるようになるかと思います。

  • コリスさんで紹介されていたもの。
    http://coliss.com/articles/book-review/isbn10-4048684116.html

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