GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (3)中 (電撃文庫)

著者 : 川上稔

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2010年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[mikeaquaさんの感想 · 2012年8月21日]

ネイトかーちゃんに始めったネイトかーちゃんに終わると言っても過言ではない！　楽しい。挿絵がエロい！ｗｗｗ　境界線上のホライゾンは、官能小説かと思ってしまった。

[芥侘さんの感想 · 2012年8月19日]

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[カルタゴさんの感想 · 2012年8月12日]

内容充実の六護式仏蘭西・中編。
ネイトママン巻。

浅間の立体化されたシーンも出てきて盛り沢山。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年6月19日]

9784048686471　833ｐ　2010・7・10　初版

[メイさんの感想 · 2012年6月10日]

前半部で挿絵といい、官能小説の体を成してしまって少し焦りましたが、取りあえず読了。ミトツダイラの覚醒の片鱗とP,A,ODAの禁忌の地脈炉暴走爆弾の使用、この二つが次巻どの様に展開されていくのかが見物であると。とにかく、不遇なミトっつぁんが早くネガ思考から吹っ切れるといいですね。今巻はダブル本多のギャグと天然があまりなかったので、次、期待して。ああ、あと道雪といい、チートキャラが多過ぎw

[ますふじさんの感想 · 2012年6月2日]

人妻までが裸で全裸が増えた巻. 中盤官能小説になりだして電車で読んでて困ったとかなんとか.

[にとりさんの感想 · 2012年6月1日]

信じられるか、まだ下巻があるんだぜ・・・

今回はとにかくママン無双。
どう見てもR-元服な部分が散在してるんだけど、こんな分厚さ単にエロ目的の人は興味示さないから大丈夫だよね！

相変わらず描写が細かい。むしろ無駄なぐらい細かい部分とかある。
それでも面白いからいいんだけどね。面白いは正義。

あと、ピンナップが地味に罠。いや、訓練された一部の方々にはご褒美か。
いや、誰が得するんだよ。

[りくさんの感想 · 2012年3月15日]

鈴さん天使

[景さんの感想 · 2011年12月30日]

なんかもう、みんな可愛いとしか言いようがないし
ネイトママンも可愛いよ…エロかわ…

[ゆきさんの感想 · 2011年11月3日]

エロ枠です(ﾟoﾟ)

著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞＜金賞＞受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」