Fate/strange Fake (1) (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年1月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048691680
感想・レビュー・書評
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偽りの聖杯戦争
規格外の英霊
想定外のマスター
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まだ物語の導入、ってかんじだからこの作品単体では評価しづらいかも。
fateシリーズへの導入作品としてはお勧めしない -
第五次聖杯戦争から数年後、アメリカで起きた、模倣された聖杯戦争の話。
文章がちょっと読みにくいかも。
小説というよりシナリオみたいな感じがするので、アニメか何かにした方が面白いと思う。
現時点で漫画化はしてるみたいだから、そのうち読んでみたい。 -
プロローグだけで1巻が終わってしまった感じがするけど成立の経緯を考慮すると仕方ないのかもしれない。エルキドゥ良い
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05/09/2017 読了。
図書館から。
「fate」…は、アニメのみ視聴。
ufoの2作…ZeroとUnlimited Blade Works
DEEN版テレビと劇場版。
小説・ゲームは全くやっていないので、
細かいところ全然不明ですが、『偽典』ということなので、あまり気にせず…。
群像劇なので、今後に期待!
フラットくん、頑張って欲しいなぁ。 -
Fateはアニメ版を観ているけど、ゲームではシリーズでかなりの広がりになっているらしい。興味はあるけど、ゲームはやらないもので(^^ゞ
そして、何故か成田良悟スピンオフ、聖杯戦争に参戦。これは期待してしまいます(笑)デゥラララ、バッカーノ、世界の中心、針山さんしか読んでないけど、荒唐無稽でユーモアもある成田なら、やや重苦しいイメージの奈須きのこより読みやすそうだし・・それで読んだ感想は・・おいおい、1巻ほとんど人物紹介でプロローグ同然じゃん・・先は長そう・・ほんで、やっぱり面白そう~ -
今回は殺し合い前の顔見せか。fateといえばルール無用の殺し合い。今後が楽しみ,。
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一癖も二癖もありそうなマスターやサーヴァントばかりで、プロローグながらも今後どうなっていくのか期待と共に一抹の不安も覚えてしまう。