僕の生きる道

著者 : 橋部敦子

• KADOKAWA (2003年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[rovinsonさんの感想 · 2007年1月24日]

ドラマのノベライズだろうけれど、これには本当に感動した。フィクションであることを、忘れてしまうほどに、感情移入してしまった。

けれど、やっぱりドラマを見ていたからこそなのだろうなあ。ということで、この評価に。

[ぼくさんの感想 · 2006年12月7日]

ピピ島。

[あちゃさんの感想 · 2006年6月28日]

同名ドラマが大好きでした。最初は好きな俳優（谷原章介さん）が出てたからという理由でみ始めたんだけど、最後は完璧にストーリーに惹かれてた。最終回は涙が止まりませんでした。余談ですが、前日に放送していた「おしん」の総集編でかなり泣いていたので、２日続けて目が真っ赤でした（笑

[葵さんの本棚さんの感想 · 2005年12月31日]

余命一年と宣告されたら、私はどうするのだろう・・・そう何度も考えさせられた本。

[ちおさんの感想 · 2005年8月8日]

ドラマが好きでノベライズのこの本を買いました。ドラマでは泣くまではいきませんでしたが、活字にするとジーンときてしまいました。

[Namiさんの感想 · 2005年5月17日]

ドラマの最終回の次の日、仕事にならないほど目が腫れていた・・

[北村夏葉さんの感想 · 2004年11月23日]

同名ドラマのノベライズ。
読んでも泣けます。

[hatabo05さんの感想 · 2004年10月17日]

不覚にもボロボロ泣いてしまう。ドラマで剛くんが演じた中村先生が死に行く人を象徴するならば、矢田亜希子が演じたみどり先生は生の象徴だなあと思った。