パズル

  • KADOKAWA
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感想 : 257
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735230

感想・レビュー・書評

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  • さらっと読めるけど、特に心に残るという感じではないかな。
    『リアル鬼ごっこ』みたいに設定は面白いので、映像化されたらいいのではないかと

  • すごく趣味悪いわ(笑)
    登場人物1人1人がよく書かれてると思う。

  • 山田さんの作品の中では良い方。

  • なんで読んだんだろうというレベル

  • ブックオフでついに見つけたもの。
    あまり怖いという感じは無かった。

  • 山田悠介の5作目(*^^)v
    内容は、超有名進学校の特進クラスが武装集団に占拠され,48時間以内に校舎内に隠された2000ピースのパズルを探し出せ。さもなければ自分たちの担任を殺すというものです(;一_一)
    この本も、おすすめです(^・^)




























































































  • 07'11/24
    @ベイビーメールとか読むと面白みに欠ける;

  • やっぱり苦手かな。。。

  • 【超有名進学校が武装集団に占拠された。
    人質となった教師を助けたければ
    広大な校舎の各所にばらまかれた
    2,000ものピースを探しだし「パズル」を
    完成させなければならない!? 
    究極の死のゲームが今、始まる!】
    この本の前に「@ベイビーメール」を読んだ
    ので若干面白みにかけました(-o-;
    でも、これもドラマ化されてるし内容的には悪くはないんだと思います。
    ただオチもなんとなく最初から予想できちゃったし。
    微妙と言えば微妙かも(-_-;)
    とりあえずDVD見てみたいかな。

  • リズムよくサクサクと読めた。

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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