ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.01
  • (118)
  • (178)
  • (93)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 2282
感想 : 88
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048911573

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 続けば続くほど面白いですね。この作品は。
    誰にでも進められる作品です。続きを早く切望しますヽ(´o`;

  • ターニングポイント!!
    仮想世界の創造の歴史を知り、キリトはまたしてもGMと戦うことに的な流れ。
    そして現実世界でも、仮想世界創造に携わった人間に不穏な空気が、、
    次巻が読みたくなるGOODな終わり方だった

  • ユージオよくやったと。ティーゼがかわいい。また出ないかな。
    内容はターニングなので後半に迫ってるのかなと。世界の秘密も解き明かされてきたし。

    今後が楽しみ

  • まだまだ続く感じ。

  • あの二人の下衆っぷりに、キリトとユージオ二人の怒りに共感しつつ、その後ちょっとすっきりした。
    とは言え、作中ではまだまだ前半で、このあとどうするんだろうと思っていたら思わぬ展開になっていって、ちょっとご都合かなぁと思ったりもしつつ、なるほどそういうことかとサブタイトル通りのターニングポイントを印象づけられた感じ。
    現実世界パートは少ないなりに、終盤のネタと多少のシンクロを持たせてあったのはなかなかうまい作り。

  • 続きをー!

  • カーディナルや明確な敵の登場とアリシゼーション編の折り返しの巻。

    キリトよりユージオ視点が多くてなんともSAOらしくない気もする。ユージオが好きだから問題無いけども。
    そして折り返しながら完全に引きで終わる巻だから次が気になる。

  • いろいろあった
    システムの根幹にたどり着いたのでは?
    今後の展開が…
    早く読み切りたい!

  • 急展開ですね。次巻以降一気に話が進みそうな感じを残しつつ、この巻は終了。

  • このエピソード長いですね…ぶっちゃけ飽きてきました。今回の主要登場人物がNPCってのも飽きてきた要因かも。

全88件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

第15回電撃小説大賞《大賞》受賞。受賞作『アクセル・ワールド』にて電撃文庫デビュー。代表作『ソードアート・オンライン』は全世界累計発行部数2,600万部を突破。著作は60冊以上におよぶ。

「2023年 『デモンズ・クレスト2 異界∽顕現』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川原礫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×