- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784051047023
感想・レビュー・書評
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小学校の時に学校の図書館で読んだことのある絵本。
懐かしくってうるうるきました。
単純な線とまるで描かれていて棒人間って呼んでました。
よくこの絵をマネて漫画描いてました。
危ないことしてる絵がほんと懐かしかった。
良い子は危ないことしちゃいけないって教える本なんだけど逆にしたくなったりでした。
ずーと、本の題名忘れてて幼馴染と語り合ったりしてましたが思い出せずにいました。
なぜか突然題名思い出して
ブクログで検索したらあってビックリ玉手箱って
感じです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2年から。あるある、いろんなまぬけが出てくる絵本。ただし、大人が見ると現実的でドキドキヒヤヒヤな本。子ども目線ではまぬけだなぁと笑い話になってしまうところが、また面白い。
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丸描いてチョン的な子どものラクガキみたいな絵のまぬけたちが印象的な小学生ん時読んでた絵本。
大人になって見返すと、危険だからやめようねという教育絵本だったんだなぁって改めて気づいたよ。
リアリティがなくて、漫画的に当時はとらえていた気がするなぁ。ダメだよ!って頭ごなしに言われないところが良かったな。 -
ユーズドなら現在入手可能らしいですが、私はウン十年前に買ってもらった絵本を未だに持っています。シュールというか、ブラックユーモアというか、沢山のまぬけが登場します。子供心にもおかしな絵本だと思っていた記憶が、、、。